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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

昨日は全国的に寒かったようですが、盛岡では朝方はうっすら雪が積もり
ビリリと寒い朝でした。
岩手山山頂は吹雪いているのでしょうね。
 
母が丹精込めて育てている大根の葉っぱの上にも雪が積もっています。
葉っぱは見事ですが、肝心の大根の方は大とはいかない大きさでした。
それでも、甘くて柔らかい美味しいダイコンでした。 
IMG_1969_convert_20111125173035.jpg  


今月は、盛岡と仙台が半々の生活です。今回は、Skypeで遠方で暮らす孫と
テレビ電話の様に会話を楽しんだ両親は、涙を流さんばかりに喜びました。
便利な道具は使わないと損ですね。それにしてもちゃちなウェブカメラでしたが
しっかり画像を伝えてくれました。技術の進歩って凄いですね。
医学も、もっともっと確実な治療法を全ての医師が出来るようにならないかなぁ!




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2011.11.26 18:43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
きれいでしょう!と呑気な事を言ってはいられません。
本格的な冬の到来です。
朝日を浴びて、麓近くまで雪化粧の岩手山です。昨日の朝、実家近くで撮りました。
  

なかなか全快とはならない父を見舞いに盛岡を訪ねる機会が増えました。
決して嬉しい帰省ではありませんが、故郷の空気に触れるのは心安らぐひと時です。

仙台は、あまりに大きな町になってしまいました。コンパクトシティを目指すと
昨年辺りから仙台市は言っていたように思いますが、震災復興計画との兼合いは
どうなるのでしょう。
相変わらず、緑を伐採しての宅地造成を止めようとは考えもしないようです。
しかし、町内会も働きかけを続けているようですので期待をしています。
  


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2011.11.19 17:25 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
昔から岩手山が見える時は姫神山が雲に隠れ、姫神山が顔を見せると
岩手山が雲に隠れると言われていました。詳しく調べたことは無かったのですが、
二人はかつて夫婦で、喧嘩してから後に顔を合わせないようになったというように
覚えていました。
こちらに岩手の三山伝説が書かれています。


たま~に、今日のようにどちらもくっきり、はっきり見えることがあります。
岩手山です。
IMG_1906_convert_20111110191647.jpg

姫神山です。
高校時代の遠足で、山頂から下りる時に道に迷い散々な目に逢いました。
  
 


これから冬になるとスキー場もたくさんありますし、素晴らしい温泉郷もあります。
みなさま、どうぞ岩手へおでんせ!(お越しください)  
  


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2011.11.10 19:45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
実家に来て、父の付き添いをしながら岩手日報を日々丹念に読んでいます。
父は自分で新聞記事を読む気力が無くなる時があるので、読み聞かせています。
その中で、11月4日付日報論壇という投稿記事の内容にくぎ付けになりました。

今まで、岩手に原発が無いのは、まず第一に立地条件が悪いこと、
リアス式海岸で入り組んだ三陸海岸には福島第一、第二原発のような
平坦な土地が無いことだと思っていました。もうひとつ、友達同士では
原発の危険性を知っている小沢一郎氏が原発誘致を止めたのではないかという
全くの憶測を言い合っていました。
ところが、原発が多く立地する福井県敦賀市の海岸線はリアス式海岸なのです。
そして、義父が分骨を希望した実家のあるところは、若狭湾を挟んで直線10kmと
目と鼻の先に位置します。今回訪ねた日は雨だったので見られませんでしたが
以前お邪魔した時は、確かに対岸に原発が見えていました。


岩手日報の投稿に戻ります。
元岩手県議会議員小原氏が「防災と自然エネの結合を]と述べています。
原発部分だけ抜粋します。

 かつて本県では、原子力発電所立地をめぐり、議会や地域で厳しい対立がありました。
千田正知事時代の1968年12月県議会の議事録によると、盛合聡氏(宮古)が
原発立地調査費について質問しています。
 県は「通産省(当時)から委託を受けたもので、調査地点は県北地帯。安全性に
ついては、原発を建設中の福島県大熊町に職員を派遣し、調査している。原子力発電の
原理からも爆発することは絶対あり得ない」と答えています。
 翌年策定された県勢発展計画に県は「沿岸部に新鋭火力発電所、または、原子力発電所
の建設が必要」と明記し、本県エネルギー施策の中心に大規模電源立地を据えました。
これを契機に本県に電気事業者による原発立地の動きが活発化することになるのです。
 75年、電源開発(国出資の特殊法人)が、旧田老町に原発設置の協力を要請するとともに
執拗な地権者工作もあった。しかし、県議会では菊池雄光氏(釜石)、横田綾二氏(盛岡)
を先頭に「岩手から電源開発を撤退させよ」と知事に迫り、一方、地域では、旧田老町、
漁協、地域住民の反対によって電源開発は撤退したのです。その後も電気事業者から
原発立地の意向が数ヶ所示されたが、地域の人たちは認めませんでした。
 こうした原発立地をめぐる県内の対立に終止符を打ち、大きく自然エネルギーの開発・
利用へとかじを切ったのは、96年3月に策定された「第三次岩手県総合発展計画後期
実施計画」でした。前年4月に「環境首都宣言」を掲げて当選した増田寛也知事が、
静かにそして確実に本県の新たな姿を示しました。



記事を読み上げる前に、父に岩手にも原発を造ろうという話があったの?
と尋ねてみました。即座にあったよと答え、どこいら辺?と尋ねると
う~んと考え込み、確か県北の沿岸だったかな?と答えました。
認知症とは不思議な病気です。過去のことを話題にする時、普通に会話が
進むのです。普通以上かも知れません。
父は警察官でしたから、当時共産党員はある意味要注意人物だったはずですが
横田氏のことだけは「あやんつぁんは、立派な人だ。」と敬意をもって
話していました。そのことだけは、今でもはっきりと記憶に残っています。
記事を読んだ後で、どんな場合も反対勢力反対意見はとても大事なものだと
父は話しました。
つかの間の会話を楽しみ、以前のしっかりとした父親のことを頼もしく
懐かしく思い出しました。
そして、原発の立地を認めなかった県議会と地域住民の大きな力を知りました。
雇用の増大と多額のお金を約束する原発に、心が揺れたこともあったでしょうが
断固許さなかった人々の決断に拍手です。わが故郷の人々を誇りに思います。
「がんばらない宣言」をした増田寛也元岩手県知事のことも思い出しました。


緑を守ろうの活動も応援していた父でした。反対意見を言う勇気を持ち
これからも町内会の一員として、可能な限り協力し活動していこうと
あらためて思ったのでした。



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2011.11.09 10:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
立冬の日の盛岡の紅葉です。
病棟の廊下の端から見える山並みも肉眼ではもっときれいに紅葉し
秋晴れの日差しの下で輝くばかりでした。
今回は足も痛めて入院している父は、岩手山もこの紅葉も目にできず
テレビを友に過ごしています。
今日は、朝から国会中継を面白いと言って飽きもせず見ていました。
記憶に残る部分は、まず無いと思われるのですが・・・。

  


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2011.11.08 22:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
暦通りに寒い朝を迎えた盛岡です。
父の病室からは、岩手山を望むことができます。
今朝は雪化粧の岩手山が神々しくそびえていました。
もう少し下まで雪で覆われた岩手山が大好きです。



  

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2011.11.08 15:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
昨日から盛岡は霧雨のような雨が降っています。
周辺の山々が紅葉で色づき、写真を撮ろうかなぁと思っていたのですが残念。
父は肺炎で入院し、他にも問題を抱えておりますので退院はいつになるのか
経過を見ないと分からない状況になりました。


盛岡へ来る前に撮っておいた擁壁の写真です。擁壁の上に茂っている緑の行く末は
いったいどうなるのでしょうか?
今週中に仙台市と住民の話し合いの場が設けられると聞いておりますが
従来通りの見解を聞くことになるのでしょうか?
何か「貝ヶ森の緑を守る」妙案を見つけ出してくれたのでしょうか?
とても気になりますが、私は仙台に戻り話し合いの場に参加出来るかどうか
分からなくなりました。
仙台市との話し合いのラストチャンスのような気がしてとても残念です。

 

久々に偶然病院で出合った友人もまた、母親の認知症で大変そうでした。
父と同室になった方もまた認知症で、ご家族の方と苦労話に花が咲きます。
今や国民病になったのではないでしょうか。
家庭でのお世話に限界が見える大きな問題です。 



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2011.11.06 17:23 | 森の近況 | トラックバック(0) | コメント(-) |
私事ながら、今年ほど忙しい年を経験したことはありません。
今、私は盛岡の実家にいます。午後から父につき添い病院へ・・・・。
先週は、義父が希望した分骨のために福井まで、などなど。

私の忙しさとは関係なく、件の森の宅地造成計画は業者の予定に比べ
遅れてはいるもののゆっくりと進行しているようです。
町内会の回覧で、先月20日からボーリング調査のために業者が森に
入ると知らされました。
写真のように、現場にはトラックが横付けされ、車の往来は
少ないものの出合い頭の事故もあり得る状況です。
以前の業者の時は、現場責任者もおかず危険でしたが
今回は、警備員を配置して周辺への配慮をしているようでした。

私が福井から戻った31日にはトラックもカラーコーンも撤去され
調査は終了しているようでした。


IMG_1761_convert_20111026183715.jpg  

今回の調査について、町内会回覧によりますと、業者は前回と同じ場所を
ボーリング調査し、地層のずれが無いか確認するように仙台市から求められてた
と説明しています。
しかし、同じく回覧によりますと、仙台市は前回の調査で不足している
沢地と調整池設置個所の調査を追加するように求めたと町内会へ説明しています。

そして、あらたに分かった重要な問題があります。
私たちが前回の緑を守ろうと立ち上がり、仙台市へのさまざまな質問や
要望を提出する中で、仙台市が所有する擁壁及び擁壁用地について
取り壊すことに同意をしないでほしいと言ってきました。
そして、業者は擁壁及び擁壁用地を開発区域に含めないと説明し
計画案でも区域には入っていませんでした。擁壁を取り壊すのは
形状の変更になるので開発行為そのものではないと質問したこともあります。
その時の回答は、業者が開発区域に含めないと言っているから開発区域
ではないというものでした。
今回、業者は開発区域に含めた修正案を提出したそうです。
自己所有ではない土地を勝手に開発区域に含めた計画を立てるのは
可能なそうです。開発が許可された後に、その所有者と個別に
交渉をすれば開発は可能になると初めて知りました。
今回も、開発計画そのものが許可されると、いよいよ業者と仙台市が
市有地の擁壁及び擁壁用地をめぐって協議となるらしいのです。
売るんでしょうか?行政財産のままでは売れませんよね。
知らぬ間に普通財産にしちゃってるのかな?専決処分???
今度の議会に諮るんでしょうか?

仙台市はこれまでも二転三転いえそれ以上に説明の変遷がありましたが
その裏に開発至上主義の意思を感じます。

森も心配、父も心配、看病・介護の母も心配、私の身体も心配。

ブログの更新もままならない日々ですが、少しでもお伝えできるよう
心がけて参ります。

今日の盛岡は



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2011.11.04 09:48 | 森の近況 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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