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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

早いです、今年は。もう半年が過ぎてしまいます。
震災後の夢中で過ごした日々の分だけ時間が消去されたようですね。

先日の臨時総会で、話題が出ていた宅地保全審議会の専門部会が
明日開かれるようです。これは傍聴できるのでしょうか?

  


朝から千葉が、松本が地震で揺れました。
その後、日本列島は猛暑に包まれました。これまでと違う天候の中には
異常な雨の降り方もあります。宅地被害に大いに関係あることです。

この審議会の答申が、これからの仙台の宅地開発への姿勢にも
影響があるのでしょうか。
ただ単に宅地被害の原因究明と復旧の工法等についての
報告に終わるのでしょうか。




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2011.06.30 21:59 | 東北地方太平洋沖地震 | トラックバック(0) | コメント(-) |
先週、6月の気温としては過去最高を記録した仙台でしたが
その後は長袖を着るほど肌寒くなりました。

それでも、真夏日を察知したのか金曜日にはズッキーニの雌花が咲きました。
    


昨日は、宅地造成問題再燃に伴う第2回目の町内会臨時総会がありました。

今後の運動を展開する上で、専任の町内会の下部組織の立ち上げが提案され
委員長、副委員長、事務局が承認されました。執行部を支える実行委員は
町内会会員全員がその任に当たるべきと提案され、これも承認されました。

今後は、町内会が設定する説明会を開催します。
多岐にわたる質問事項は、既に業者へ提出してある旨報告がありました。


日時   7月3日(日)  10時~12時
場所   みやぎ生協貝ヶ森店 2階 集会室



その場で追加の質問が出る可能性についても通告しているそうですから
町内会会員のみならず、近隣にお住まいの方や斜面樹林地の宅地造成に
義憤を感じておられる方などお時間のある方は、出席の上さらなる質問と
ご意見を是非お願いいたします。



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2011.06.27 12:00 | 私たちの活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
やっと世界遺産登録が決まった平泉、本当におめでとう!
高校時代の恩師から世界遺産登録を目指していると伺ったのは
何年前のことだったでしょうか? 忘れるほど前の事でした。
先生おめでとう! お疲れさまでした。

私もたくさんの友人・知人を平泉に案内しました。
主に中尊寺と毛越寺だけですが。


夏の中尊寺の竹林です。
 


秋の毛越寺です。広~い庭園ですので、なかなか全景を撮る事ができません。 
IMG_2446_convert_20110627053238.jpg 

中尊寺の能舞台は今でも使われています。
IMG_2463_convert_20110627053521.jpg
  

未曾有の大震災のため激減した東北への観光客を呼び戻す起爆剤としても
今後期待される事でしょう。
私も、また友人・知人を案内したいと思います。



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2011.06.27 06:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |



スペインのカタルーニャ国際賞授賞式で配布された作家村上春樹さんの
受賞スピーチの原稿全文は、毎日jpに全文原文のまま掲載されています。

スピーチ(上)スピーチ(下)に分かれて掲載されています。


震災以降、文章を読んでも映像を見ても涙が溢れ出る事が多くなりました。
日本の高度成長期と共に育ってきた世代の私たちは、貧しかった日本も
記憶にあります。少し後戻りの生活になっても非効率になっても
原発には「NO!] と言いたいのです。

お上のする事にはもの申さない国民性が、さまざまな不都合を黙認してきました。
批判・非難だけに終わらない議論ができる国になって欲しいのですが
肝心の国会が役目を果たしていないことが更なる悲劇です。
その議員を選んだ責任は、私たち国民にあるのですが・・・・・。

昨日も友人宅を訪ね、震災後のしばらくは不自由なこともあったけど
耐えられない不自由さではなかったので、それで脱原発ができるなら
我慢しようと話しました。


外は、台風が接近しているのかと思うほどの強風です。
私たちには、この自然の脅威を受け止め、折り合いをつける感覚が
どこか身に付いている気がします。



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2011.06.24 09:45 | 東北地方太平洋沖地震 | トラックバック(0) | コメント(-) |
今日は夏至、そして仙台は6月としては最高気温を記録しました。
その暑さの中、梅田川せせらぎ緑道を考える会の定例会でした。
今回は梅田川に流れ込む水脈を辿る一環として、宅地造成が
再浮上している森を探索です。

過去には線路脇の湿地帯を確認している方もおられました。
JRから他の会社に所有権が移ってからは、山菜やキノコを採りに
森の中へ入る方もほとんどなく、鬱蒼とした森の中へは
入る事が出来ませんでした。外側から、そして通称「けもの道」を
通って菊田町へ抜け、菊田町側・千代田町側から森を眺めました。

過去の地図では、この森を水源とする沢があるそうです。
その一部が線路脇に湧き出たり、地下を通って梅田川に
今も注いでいるそうです。

線路を挟む千代田町側ですが、今でも震災の痕がありました。
  
IMG_1030_convert_20110622135920.jpg   


この写真は、私が大好きな桜の木の近くに湧き出ている流れです。
私は、住宅地の中のこのような流れは、下水道の不備による家庭排水
だとばかり思っていたのですが、湧き水があったのです。
以前はクレソンが繁茂していたそうです。今日は、近くにセリがありました。
IMG_1031_convert_20110622140009.jpg   



このような急斜面に宅地造成をしようなんて、それもこの大震災後に
信じられないと参加者の方々は話しておられました。
仙台市は簡単には許可しないだろうと話す方もおられました。

土木を長年専門にされていた方は、ここは保安林として残すべきだとも
おしゃっておられました。

前回の「緑を守ろう!」という宅地造成反対運動は地域エゴのように
言われた事もありました。未曾有の大震災を経験した今、現行の基準で
行われる盛り土の多い宅地造成を許可してはなりません。

新しい視点で復興を目指す仙台市ならば、従来通りの回答はあり得ません。

ところが、町内会役員がこの問題を担当課へ相談に行った時
担当の職員の第一声は、何とも信じ難い言葉だったそうです。
私が、直接聞いた事ではないので掲載しませんが、
復興担当の方ばかりではなく、全職員が一丸となり新しい視点で
新しい仙台の街づくりに奔走していただきたいと思います。



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2011.06.22 19:44 | 他の環境活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
仙台市震災復興ビジョンが発表されています。
それに伴い復興まちづくり意見交換会が開催されています。

今後の予定は下記の通りです。18日の仙台市市民活動サポートセンター
での意見交換会には友人が参加しました。意見を述べる時間が無い場合は
配布資料の中に意見記載用の用紙が入っているそうです。
お時間とご意見のある方はご参加ください。
奥山市長へ震災復興関連の意見・要望を届ける手段としては
「市長への手紙」より良いのかも知れませんね。


6月25日(土曜日) 午前10時から12時
           若林区役所 6階ホール

6月25日(土曜日) 午後 2時から 4時
           太白区中央市民センター 3階大会議室

6月26日(日曜日) 午前10時から12時
           仙台ガーデンパレス 2階 鳳凰



震災復興ビジョンでは、なかなかよい事を謳っています。
ビジョンのコンセプトは「新次元の防災・環境都市」

今回の震災を教訓として、新しい視点からの都市政策へと踏み出すことが必要。
  なるほどです。

防災面では、自然の威力に対峙し得る「完全な防災」に限界がある事を認め
自然の力を受け止めつつ自然と協調する知恵により都市を守る
「減災」
基本として、全ての市民の命と暮らしを守る。

  謙虚な姿勢に心打たれます。

環境面では、都市防災やエネルギー利用などを見つめなおし、市民とともに
住まい方や経済活動のありかた、都市のあり方などについて、

新しい視点による取り組みを進める。
  失礼ながら、新しい視点というのは過去踏襲を常とする行政が
  最も苦手とする事のように思えます。

質問者の方への回答にも、国が法令を定めてから対応するという
従来通りの姿勢が見られたそうです。
大震災を経験した百万都市の仙台市が、国に先駆けて条例などで
素早く対応してみせてこそ、市民の命と暮らしを守る復興へと
つながるのではないでしょうか。

奥山仙台市長の果敢なリーダーシップを期待するとともに
素晴らしい震災復興ビジョンが絵に描いた餅にならないよう
切に願います。

市議選の予定も決まりそうですね。
私たち市民も新しい視点で、震災復興に貢献できる議員に
清き1票を投じましょう!




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2011.06.19 22:46 | 東北地方太平洋沖地震 | トラックバック(0) | コメント(-) |
多賀城市の仮設住宅の新聞記事をご紹介しましたが、私が手伝った
あすと長町の緑のカーテンも記事になっていました。
その後の緑のカーテンが気になっていましたが、訪ねる時間が取れず
早3週間が過ぎました。
 
盛岡からの帰りに東北自動車道から環状高速「ぐるっ都・仙台」を
初めて利用しました。
富谷JCT→仙台北部道路→利府JCT→仙台東部有料道路→仙台若林JCT→
仙台南部有料道路そして長町ICで降りました。
確かにぐるっと回りましたが街中を通るより早く着いたと思います。

その東部有料道路を通る時に被災の様子を目にしました。
以前から通る事の少ない場所でしたから、そこがまさに被災地だと
思いつく事も無く、ちょっと試しに新しい(と言っても1年以上経過)道を
通ってみようかという気軽な気持ちでした。
補修されてはいましたが、路面も痛んでいる様子がありました。
津波の恐ろしさを感じました。復興への道のりの険しさを思い、
近くに住む私のような者が、忘れる事のないようにとあらためて思いました。




3週間前に種を播いたアサガオは、不順な天候にもかかわらず
芽を出していました。ご自分でゴーヤの苗を用意された方は、
つるがだいぶ伸びていました。
IMG_1019_convert_20110618181838.jpg


この夏の緑のカーテン応援団の活動は6月で終了しますが
来年の夏、さらに多くの仮設住宅へ緑のカーテンを設置すべく
みなさまからの募金と資材の提供等のご協力をお願いしています。



ご寄付(1口1,000円で何口でも)または資材のご提供、
ボランティアでのご協力を心よりお待ちしています。
ここでは寄付についてご案内いたします。どうぞご協力のほどお願いいたします。
目標金額 : 1億5,000万円(1戸当り材料費として5,000円必要です)
方法 : 1口1,000円で、以下の口座へ銀行振込みをお願いします。
振込先 : りそな銀行 板橋支店(598)普通 3794107

とのことです。どうぞよろしくお願いいたします。


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2011.06.18 19:18 | 他の環境活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
今日は、早いもので義父の四十九日になります。
先週、法要と納骨のために伊丹へ行ってきました。
ご存じのように仙台空港は津波被害のため完全復旧までは
ほど遠い状況です。臨時便のみの運行ですので、
予約も間近にしかできません。今回は山形空港から出かけました。

山形と言えば、義父の葬儀も山形で執り行いました。
現在は分かりませんが、連休の頃の仙台市内の斎場は
5日から1週間待ちの状況でした。これも大震災の影響の一つです。
家族が集まっていた間に執り行えるように山形まで行きました。
お陰で、静かにゆったりと別れができました。

連日通ったせいでしょうか、身近に感じられる山形です。
山形からの飛行ルートは若干違いました。
富士山はいつもに比べてだいぶ小さく見えました。



帰路についた大阪空港での出来事です。
今回は、義父の葬儀に参列できなかった私の両親を伴いました。
母は、空港内のお花の手入れをされていた女性としばし花談義を
楽しんでいました。
私たちが仙台から来たと知ると震災のお見舞いの言葉をかけてくれ、
さらには市役所にお勤めのご主人が支援に行きたいと希望しているが
なかなか仕事の調整がつかないでいることなどを話してくれました。
まだまだ復興までには時間がかかるので、今すぐでなくても
1年後でも支援は必要なので、急がず調整がついたときに是非とも
来てくださいとお伝えしました。
小さな声ですが、しっかりと伝えますと言ってくれました。
阪神大震災を経験した者として応援しています、
頑張ってくださいと、最後に励ましの言葉をかけてくれました。
今、きっと日本中に彼女と同じように東北に思いを寄せている
人々がいるのだろうと実感しました。



山形空港から仙台に戻る時、ちょっと寄り道をして
両親に東根市のオオケヤキを見せました。実は、私たちは
葬儀の時には道に迷って見られなかったのです。
城跡に建つ小学校の敷地内に大きくそびえたっていました。
「こんにちは!」と元気よく挨拶をしてくれた小学生に
「本当に大きいね!」と言うと、誇らしげににっこりしました。
IMG_1016_convert_20110616195139.jpg  


この記事をアップしている私は、盛岡にいます。
今度は、父に新たな病気が見つかりました。
深刻か否か、検査結果が出るのは来週のこと。
満85歳、何があってもおかしくありません。 

いやぁ!それにしても今年も次から次に大きな出来事が続きます。 



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2011.06.18 06:42 | 東北地方太平洋沖地震 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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