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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

私たちが宅地造成に反対している森が、業者の手に渡ったのが2年前の
9月28日でした。2年前には何も知らずに暮らしていました。
あって当然の森でしたから、細かく気にかける事も無く過ごしていました。

運動のお陰で、この森にいる鳥たちのこと、草木や花のことを知りました。
国見1丁目側から見て、こんなに広かったのかと改めて思いました。
沿線の鉄道林の植林云々と宣伝しているJR東日本がこの森も沿線の鉄道林として
保有していてくれれば良かったものを・・・・・。
お金に目がくらんで売っちゃったんですよね。

この夏、何かと忙しく過ごしていましたが迂闊にもお隣との間の生け垣に
鳥さんが作った巣にも気づかず、もちろん子育てにも気がつきませんでした。
2羽のヒナが巣立っていったそうです。
お隣の方から教えていただき、空っぽですが上手に作られた巣の写真を
先日撮っておきました。ビニールのひも等も使い器用に作っていたようです。



出来るだけ緑を残しつつの開発は、現在の時代背景を考えると当然企業として
目指すべきものだと思いますが、業者との話し合いでは感じられませんでした。

この森の命はいつまでなのでしょうか。森が無くなったら鳥たちは庭先の木に
巣を作ってくれるのでしょうか。


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2008.09.30 20:14 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
5月・6月・7月・9月・10月・11月の第3日曜日は、朝7時から町内の
草取り清掃日です。先週は雨だったので、今週に延びました。
町内会が出来た頃からこのようにしてこの擁壁の周辺は住民が維持管理の
一翼を担って来たのです。
それでも住民には何の権利も保障されていないことに今回の事で、
改めて気づかされました。だからといって清掃を止めるわけではありませんが。

とてもすっきりとしたので写真を撮って来ました。来月は落ち葉がそろそろ
多くなって来る事でしょう。
   

    













清掃の後で、ふと擁壁の上を見上げた方が小さな栗の実がなっているのに
気づきました。この木は残してもらいたいわねと話しましたが、
前回の説明会の終わり方を見ると、このような話し合いの場は
もう持たれないかも知れません。
お手紙でも出したらいいのでしょうか。




ハギの花もそちこちに咲いています。残すか移植をお願いします。

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2008.09.28 16:03 | 私たちの活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
数日前からクチナシの枝の先端の葉が食べられているのに気がつきました。
8月7日に今年はクチナシにオオスカシバの幼虫がいないのでたくさん花が
咲きましたと書いたのですが、どうやらいるみたいです。
葉が枯れ始めようとする時期に『ウッそー!』と思いながらよ~く観察すると
いたんです。


仙台は上着が必要なほど肌寒くなっています。道路には伸びきった夜盗虫の
死骸がありました。夜寒かったのでしょうか。
オオスカシバもいつまで元気にしていられるのやら、クチナシも若葉が
出て来るようでもありません。私たちは不順な天候に慣れつつあります。
自然界の動植物は敏感に感じ取って、季節を誤解しているかもしれませんね。

ご近所では今頃になってクチナシにアゲハの幼虫がいるそうです。
それで思い出したのが、今年は山椒の木にアゲハの幼虫を見かけませんでした。

身近なところで何か信号が出ているのかもしれません。



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2008.09.26 18:36 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
先週は首都圏某大学の可愛いらしい女子大生を案内して松島へ出かけました。
彼女たちは遊覧船に乗って島々を巡り、ウミネコにえさをやり
日本三景の一つを堪能したようでした。
予定変更で時間が出来たので、奥松島の大高森へ行く事にしました。
私は何十年振りかで訪ねました。山頂への道は記憶と若干違ったのですが
山頂からの景色は変わらず絶景でした。
山頂というほど高い山ではありませんが、久々に日差しも強く汗だくでした。
すっかり観光地化した松島海岸よりもこちらの景色が今も好きです。




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2008.09.25 21:45 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(-) |
2週間ほど前にご近所の方からヘビの抜け殻を発見というメールと共に
写真が送られて来ました。この仙台市の行政財産である石積み擁壁は
一つの大きさが縦25cm横40cmほどです。
見えている部分だけでも70cm近くありますね。
自分たちの棲みかを奪わないでと訴えに出て来たのかも知れません。

ヘビを見たら宝くじですよね。私も見に行けば良かったかな?




前回の説明会でも質問が出ていましたが、住民が反対しているにも関わらず
行政財産のこの擁壁を崩さなければ出来ない開発に仙台市は簡単に許可を出すのか
という疑問が再度湧いて来ます。
法律はそうなのだ、行政が出来る事には限界があるのだと何度も聞かされました。
業者もまた市民なのでその権利を守るのも行政の仕事という事を聞いた時の
驚きは忘れる事が出来ません。

行政は、法を超えて判断も執行も出来ないそうです。
その法が業者に有利になっているのは皆が承知の事なのです。法を変えるためには
政治家の皆さんに動いてもらわないといけませんね。でも地方公共団体の定める法
(条例)は、国の法律を超えたものは作れないとも言われました。
だったら、近々あるだろうという衆議院議員選挙の時に、今度こそ将来を託せる人に
一票を入れましょう。(いつも入れてたつもりだったけど・・・)

一部の国民に利するような政策を考える人ではなく多くの国民が将来の不安を
抱かなくてすむ様な・・・・・・。そんな人、立候補するんでしょうか。

8月にお会いした衆議院議員の方の著書を拝読いたしました。なるほどと思う事が
たくさん書かれています。民間の金融機関に勤め海外経験も豊富で、地方自治にも
身を投じ、今は国政の場でその経験を生かしておられます。

さらに活躍していただくには、政権交代が必要かなと思いました。



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2008.09.25 06:30 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
長い間ブログをアップ出来ずにおりました。その間にアクセスし気にかけ
クッリクしてくださった皆様ありがとうございました。

8月も終わる頃、山陰のとある場所で衆議院議員の方のお話を伺う
機会がありました。環境問題についてのお話もありました。


今はDAIGOのおじいちゃんとして有名?になっている故竹下登首相が
1992年リオデジャネイロで開かれた地球サミットに参加のとき
『今や環境を論ぜざるは、知性と教養と良心と勇気なき政治家といえる』
と述べたそうです。各国首脳が揃う中、当時の中曽根首相は国会会期中で
不参加だったようですが・・・。16年も前に政権政党の中枢にいた方が
この様な認識を持っていながら、現在に至ったのは何故なのでしょうか。
論ずるだけで策を講じることが無かったからでしょう。
「環境と開発に関するリオ宣言」には、[第1原則]として
 人類は、持続可能な開発の中心にある。人類は、自然と調和しつつ
 健康で生産的な生活を送る資格を有する。
と記されています。持続可能性sustainabilityという言葉は、こんなに前から
使われていたのですね。
 リオより20年も前1972年にスウェーデンのストックホルムで、
「国連人間環境会議」が開催され、地球環境に関して国際的に討議されていた事を
ネットの検索で知りました。この頃すでに、北欧諸国では酸性雨や環境汚染などの
環境問題が顕在化し、人々の意識が高まっていたようです。

 昨年の自民党の総裁選では、仙台に街頭演説のお二人が来ていました。
あの時も、誰がなっても同じさと思っていました。今回の5人の立候補者の話を
テレビで聞く限り、野党の人がこれまでの与党のやり方が良くなかったと
批判している様に聞こえました。コメンテーターの方も言っておられましたが
閣内にいる時に、もっと早く間違いを指摘していれば良かったのにと。
政治家は、一人になると大変良い事をおっしゃるが集団になると国民から
かけ離れるのは何故ですか。

私が山陰へ出かけた頃、業者は前回の説明会で示して来た図面で仙台市に
協議書を提出したようです。
地球環境のこともここに住む私たちの住環境のことも配慮して欲しいという
願いは、もう届かないのでしょうか。


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2008.09.24 15:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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