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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

仙台は相変わらず長袖を着たい気温です。
私にとっては好都合なのでちょっと家回りの清掃をしました。

ドクダミと西洋わさびの葉の陰に何年振りでしょうか、ヒキガエルを発見しました。
以前棲みついていたものとは異なるのでしょうね。
久々のご対面にギョッとしましたが、まだまだ生息出来る環境なのだと
安心しました。



昨日で梅原市長が就任して丸3年が経過したそうです。
1万人を超える『緑を守ろう』の署名を直接手渡しかったなぁ!
多忙を理由に面会をしていただけませんでしたが、私的にふらりと一度ぐらい
この森を見ておいてもいいのではありませんか?


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2008.08.23 11:09 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
昨日は、夏日でしたが吹く風は秋風のようにカラッとして爽やかでした。
天然のスダレにして夏の日よけにしようと種から育てたゴーヤの2個目を
やっと収穫しました。小さいのですが・・・。
葉やツルは大分伸びて来て、十分スダレ状態になって来たのですが
肝心の夏が仙台から去って行きました。

























今日は、一転して梅雨寒に戻ったかと思う様な一日です。
全国の県庁所在地の中でみると、仙台は涼しいのを通り越して
寒いみたいですね。
午前中の雨は時折集中豪雨かと思う程雨脚が強くなりました。
異常気象の証しでしょうか我家の庭の花もちょっと狂って来たようです。

クチナシは、まだ咲き続けています。最後に色づいた紫陽花は
今日の雨で重たそうに頭を垂れています。
サルスベリの花付きも良くこちらも枝をしならせて咲いています。
いつまでも花を楽しめるのは良いのですが・・・・・これを
単純に喜んでいて良いのでしょうか。

















































お盆が終わり、仙台の学校は夏休みも今週いっぱいで終わりです。

業者の動きが気がかりです。
緑を全て伐ってしまう開発に何ともやりきれません。
地価も下落しているようですし、不動産需要も減少しているそうなので
無理に宅地造成などしなくてもいいのではと思ってしまいます。


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2008.08.21 16:25 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
先日、友人を案内して平泉中尊寺を訪ねました。世界遺産登録延期は誠に
残念でしたが、金色堂は変わらぬ美しさを保っていました。
仏の世界すなわち浄土を地上に現しているという毛越寺の浄土庭園は、
前回秋に訪れた時に感じた静けさとは異なり、蝉時雨と木々の青さが
まさに夏の佇まいでした。

中尊寺の金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽に成功した
中尊寺ハスがきれいな花を咲かせていました。
お盆にぴったりかなと思いアップしてみました。




今日がお盆のUターンラッシュのピークなそうですね。
みなさま気をつけてお帰りください。

お盆は業者もお休みでしょうが、今後の動きが気がかりです。


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2008.08.13 10:36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
知人に誘われて仙台の名所の一つ伊達政宗公の墓所瑞鳳殿の七夕ナイトのイベントに
昨晩行って来ました。仙台市の広報にも仙台七夕まつり関連のイベントとして
掲載されています。
参道入り口にいる時は、まだ十分に明るかったのですが杉木立の中に入ると
職員手作りという竹灯籠の灯火が幻想的な雰囲気を醸し出していました。
自分の認識不足をつくづく感じたのですが、想像以上の人々が瑞鳳殿を
訪れておりました。人物を入れず、周りの様子が伝えられる様な写真を
撮る事が本当に難しいほど切れ間無く、観光客とおぼしき人、ご近所の方が
浴衣姿の小さなお子さんを連れて・・・など続いていました。




瑞鳳殿隣接の資料館も竹林と共にライトアップされてきれいでした。



修復後の瑞鳳殿には行った事がありませんでしたので、この華やかさに驚きです。




斜めからでしたが、かろうじて人物なしで撮れました。この七夕飾りも職員の方々が
作られたものです。



特設ステージでアコースティックギターとヴォーカル、アカペラアンサンブルを聴き
思いがけない七夕の夜を過ごしました。

イベントは今晩まで続きます。
今夜は和太鼓の演奏があるそうです。
お時間のある方は是非瑞鳳殿へいらして見てください。
北京オリンピック開会式前、夜7時から9時の開催です。


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2008.08.08 09:30 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
梅雨明け後、何故か真夏から取り残されたようだった仙台も七夕を迎え
連日暑い日が続いています。
中心部の七夕飾りの様子は、毎年テレビなどで全国に放送されています。
都心部から少し離れた商店街でも、この時期七夕飾りで賑わいます。

貝ヶ森から徒歩圏内の中山商店街は、いつも元気です。
銀行・郵便局・スーパー・パン屋さん・お花屋さんetc.と何でも揃います。
ちょっときつめの坂道なのが難点ですが・・・・・。





銀行で手にした週刊誌のゴア元副大統領と「原発利権」の記事。
地球温暖化は原発推進派に利用されているという話は以前に聞いた事が
ありました。
先月のサミットでCO2削減のために原子力エネルギーの平和的利用
つまり原発推進にG8が舵をきっていたとは・・・・ニュースも見出しだけを
見たり聞いたりしてはいけませんね。脱原子力を決めたドイツも変心したようです。


最近庭で小さなカナヘビがちょろちょろしているのを見かけていましたが
今朝写真に撮る事が出来ました。今年生まれたものでしょう。
カナヘビは例年になく多い様な気がするのですが、今年の異変は
毎年クチナシにつくオオスカシバの幼虫が1匹もいなかったことです。
お陰でたくさんのクチナシの花が咲き、いまだに何輪か蕾もあるのです。



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2008.08.07 11:20 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
去る7月19日北山輪王寺で植樹祭2008が開催されました。
今回も参加出来ませんでしたが先週その後の様子を見に行って来ました。
横浜大学名誉教授宮脇昭先生の鎮守の森の事など全く知らない一昨年の春
時折訪れている輪王寺の桜を愛でに出かけました。
平成22年開通予定の都市計画道路 北四番丁大衡線のトンネル工事で
輪王寺の参道の杉木立がほとんど伐採された事は知っていました。
輪王寺墓地の方から本堂、そして石段の上から参道を見下ろした時の
驚きは今でも覚えています。仙台市中心部が一望出来ました。
一部植樹も終わっていましたが、霊験あらたかな有り難みのあった
あの鬱蒼とした杉木立が無くなった代わりがこれか!!!と
愕然としました。沈丁花や紫陽花などの苗木がぎっしりと植えられ、
成長したらどうなるの??
10年程前にオープンしたジャスコの店舗周りと同じだと感じました。

そして昨年、今回の反対運動をきっかけに宮脇先生の本物の森づくりを知り
輪王寺の取り組みとそれを後押しする仙台市の姿勢を高く評価したいと
思うに至りました。
潜在自然植生の木(その土地に最も合った木)を調査し、複数の樹木を
混植・密植することで、自然淘汰、共存共栄して伐採や管理をしなくても
豊かでみごとな林を形づくり、しかも人々を地震や火災から守っている
日本古来の鎮守の森を創ろうと提唱しています。

参道は、こうなっていました。


一昨年私が見た小さな苗木はここまで大きくなっていました。


阪神淡路大震災の後で神社のコンクリートの鳥居が傾き、社殿が倒壊しているのに、
鎮守の森の木々は一本も倒れていないという事実も大きなことです。来るべき
宮城沖地震に間に合うのかどうか分かりませんが、これからの開発に
考慮すべき大事なポイントだと思いました。
今回の開発業者との話し合いの中でも、何度かヒントとして伝えているのですが、
先日の説明会でも宮脇理論も参考にしてという風な事は話していましたが
どの部分で、どう生かすかは明確ではありませんでした。
現況の森も国鉄が鉄道林として杉を植林したものと思われますので
現存植生の杉が潜在自然植生として適切かどうかは議論のあるところでしょう。

昨日の東京での集中豪雨のニュースを見ても、今の日本・今の地球は
人類の予想を超える変化が起きています。
開発基準に合致するから許可を出さざるを得ないという行政の姿勢は
今一度考える必要があるのではありませんか。
新潟の地震の後などで現地調査をされている専門家の方からも以前
基準はどうしても甘めになっているというお話も伺っています。

なぜ『どうしても甘め』になるのか誰しも分かっているけれど現状では
どうしようも無い事なのでしょう。

宮脇先生は、梅原仙台市長は緑に深い理解をお持ちの方と評していたそうです。
市長さん一度貝ヶ森へ見にいらしてください。


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2008.08.06 13:45 | 他の環境活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
昨日は憂うつな記事を掲載しましたが、今日は明るい話題です。

もっと早くブログで自慢したかったのは、貝ヶ森が生んだヒーロー
   堀籠佳宏選手です。
この活動を通じて取得した横断幕作りの腕を生かして堀籠君の応援横断幕を
作ろうか!と話していたら、先月貝ヶ森小学校のベランダに掲げられました。
貝ヶ森市民センターの交差点の一番目立つフェンスにも大きな看板が
掲げられています。


町内の掲示板にも可愛いポスターが貼られています。


そして昨日の朝日新聞地方版でも大きく取り上げられました。
小学校の学区民運動会(現ゆうゆう体育祭)でのずば抜けた走りを
記憶している方も多いようです。まさに『栴檀は双葉より芳しい』です。
先月、ご本人は合宿中で出席出来なかったようですが、小学校で
「堀籠選手を応援する会」を開催したそうです。将来この子供たちの中から
堀籠君に続くようなヒーロ-の誕生を祈っています。
 
併せて、貝ヶ森小学校の存続を願います。
 

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2008.08.05 08:43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
ブログがアップ出来ないまま、2週間以上が過ぎました。
お知らせしたい事はたくさんあったのですが・・・・。

昨日(8/3)業者が住民向けの説明会を開催しました。最初の住民説明会が
一昨年の年末12月15日金曜日の夜でした。忘年会シーズンの夜の設定で
参加者を少なくしようとしたのかと誠意を疑ったものでした。
そして今回の第6回目の説明会は、夏休みに入っている時期です。
早くから旅行等の予定を決めている方もおられた事でしょう。
相変わらずの思いやりの無さ。

最初の説明会で石ころ1つ、草木1本まで自社所有物で何をしようと
自分たちの勝手だと主張し、工事で迷惑をかける事を申し訳ない等とは
微塵も考えていないという態度を露にしていた人たちでした。
昨日の説明会は、最初の説明では今までに無いほど丁寧でまとまっており
初めて参加する人は、ここまで譲歩してくれたのかと思わせるほど
上手になっていました。
しかし、話が進むにつれ化けの皮は剥がれ相変わらずの聞く耳持たずの
態度に腹立たしく思った住民は多数でした。

業者は、譲歩と言いましたが、これは住民側が森を残してと訴えている中
昨秋協議書の提出という暴挙に出たため、こちらが譲歩し開発するなら
せめてこんな団地にして欲しいとプランを出しました。
その中から良いとこ取りで作ったプランは、減らした宅地は1割未満なのに
大幅に減らしたかの様な言い方をしています。私たちは現存する緑を
出来るだけ残してくれるように要望したプランを出したのに、今回の図面では
開発区域の緑は調整池の東側の一部が残ると言うか、どうしようもないので
残る部分だけで皆伐(すべての木が伐られる)されるのです。
現況を留める事が出来ない事(白紙撤回)は法的にしょうがないとしても、
どこかに面影を感じる場所を残して欲しいから、現実的なものとして示した
南端の市有地の雑木林に続く森を残すプランは、検討された気配が
ありません。その代わり、東地区に隣接する林を購入し貝ヶ森団地全域に対し
緑の保全に努めましたと言っています。
これは、さる方からの進言で購入したものですし、この林には調整池からの
水路を確保するという目的がありました。さらには、首都圏で勢力を拡大する
パワービルダーと呼ばれる業者が購入し安い価格で宅地を販売されると
自分たちに都合が悪いと言う理由もあったのです。

住民側の話には、上の空のように聞き流す振る舞いは許しがたいものでした。
それでも、一連の態度は最初の頃に比べればだいぶ良くなって来ています。
しかし、自社の利益のために多くの住民が騒音・振動・粉塵等の害を受ける
それらの事に対し真摯に申し訳ないと思う態度が上っ面の言葉だけで
全く見られないのです。
初めて説明会に参加された方は、その態度にショックを受けたと聞きました。

今年本社から仙台に転勤して来たと言う会社のトップに近い方が
『あなたたちは、仙台における全ての開発を否定するのか!』と
問うて来ました。その方はパークタウン等を言っておられましたが、
かの団地は業界でも高い評価を受けています。仙台が100万都市を目指し
発展していた頃には私たちの住む貝ヶ森団地も含めて必要な開発も
あったのです。今、時代は変わっています。その変化をいち早く察知してか
この団地を開発した住友不動産は宅地造成から撤退している事を今回の
活動中に知りました。
一流の企業ならば、持続可能な社会の構築のために自社の果たすべき使命を
考えつつ利益を上げる事を模索するはずです。

誰かに買った方が良いと言われてホイホイと買うべきものではありません。

今回の説明会にも80名近い方が参加されて関心の高さが衰えていない事を
業者は知ったはずです。しかし今回のプランで協議書を提出すると最後通告を
言い放って帰って行きました。
一昨年暮れから感じて来た事ですが、都市計画法も宅地造成法も開発指導要綱も
結局は開発していいんだよという法律です。住民は、何の権利もありません。
業者は、開発の申請に向けてごり押しが出来るのです。

これから、どんな風に進展して行くのか分かりませんが、可能な限り
お伝えして参ります。


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2008.08.04 16:00 | 私たちの活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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