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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

今日で10月もおしまいです。
色づいた葉が、風に吹かれて散っているのを見ると秋の気配を感じますが、
何だか暖かいような気もします。
我家の庭のクチナシが一輪咲き出しました。
もちろん夏には、たくさんの白い花が咲きました。

先日のカマキリの雪予報のように、長く観察を続ければ花の狂い咲きで
何か気象の予報が出来ないでしょうか。
狂い咲き情報は、管理人までメールをお願いいたします。

クチナシ


来る11月4日(日)は、貝ヶ森連合町内会の文化祭です。
貝ヶ森市民センターで、絵・書・写真等々、力作がたくさん展示されます。
お近くの方は、是非お立ち寄りください。


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2007.10.31 17:55 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
 業者の第5回説明会が行われました。
あいにくの雨にもかかわらずたくさんの方が参加されました。
みなさま、ありがとうございました。

 しかし肝心の新しい計画図面は、前回の案に比べ緑道箇所が
一つ増えただけでした。一区画が狭くなり区画割りは増えています。
今回の案は業者が自画自讃するほどのものだという話だったのですが・・・。
4ヶ月もかかってこの案かとがっかりです。

おそらく、妙案と思ったのは開発予定地に隣接し市有地の森と
繋がる森を購入して、それを仙台市に寄付する方向を模索中
という事を言いたかったからでしょう。その森は、抵当権が付いており
本当に買えるかどうか分からないのに。今その話を持ち出して、
それで住民が喜ぶと思ったのでしょうか?
どなたかの入れ知恵ですか?と疑念が湧いて来ます。
ただでさえ相場より高く買ったはずなのに、さらに余分な出費をしてまで
開発したいのは何故ですか? 
当然ながら、その森を購入する資金を開発予定地の宅地部分を減らす事に
変えて欲しいとの要望が出されました。

 当初の、買った土地だから合法的なら何をするのも自由という
傲慢とも見えた姿勢は無く、住民の意見を聞くため何度でも
話し合いを続け、仲違い状態のまま開発に進む事は避けたいという
気持ちは感じ取れました。
森が無くなるという被害、7ヶ月半にも及ぶであろう工事の騒音を
始めとする被害、その後何年かかって家が建ち並ぶか分からないが
延々と続くであろう家建築のための迷惑に、やっと気づいてくれました。

 住民側には、ゼネコンの関係者が多数おられるので専門的な質問や
意見も出され、許可されたとしても難工事であることに変わりはないようです。
新しい(?)案を出すのに4ヶ月もかかったのには、仙台市との相談も
なかなか進んでいない事も垣間見る事が出来ました。
仙山線側に建てる擁壁の事、それに続く法面の事、団地全体の傾斜
と道路の事等々、未解決の事が山積です。

私としては、解決出来ずに開発断念を願います。


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2007.10.27 15:35 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(-) |
 いいお天気が続きましたので、庭の生垣の剪定をしました。
今年もカマキリの卵を発見です。
雪国には、「カマキリが高い所に産卵すると大雪」という
言い伝えがある事をご存知ですか? 山形には、長年にわたって
観察を続けていらっしゃるカマキリ博士がおられるそうです。

 仙台は、雪国というほどの雪は降りませんが、貝ヶ森は、
都心部よりやや積雪が多いようです。
この卵は、地上約1.5mのところに産みつけられております。
もちろん、こんなには降りません。10数cmのレベルです。
そして卵は場所は変われど、だいたいこの辺の高さにあるように思います。
3年前には、玄関の上3m以上のところに産んだこともありました。
確かに雪かき大変だったような記憶が・・・・・・・。
雪の少なかった昨冬(仙台は少なかった)は、花壇のほうき草(コキア)
の中程、地面から50cm位のところにありました。
今年の積雪は、平年並みでしょうか。

20071026174224.jpg


今日は、薄曇りから雨に変わって来ました。

明日27日は、業者説明会です。

多くの方にお集りいただきたいと思います。

10時半から生協貝ヶ森店 2F 集会室です。


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2007.10.26 16:52 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
最近では日本でもすっかりおなじみになったハロウィンが間近です。
期間限定、数量限定でハロウィン用ペットボトルも作ってみました。
いかがでしょうか?




明日は、貝ヶ森連合町内会の防災訓練です。
各町内会で回覧が回りました。町内会毎に集合場所が異なりますが、
我が南町内会は生協駐車場集合です。朝9時地震発生の想定だったかな?
各自火の元の確認などして町内会毎に集まり、その後貝ヶ森中央公園に
全町内会が集合します。
今年は、東町内会がバケツリレーをすると書いてあったように思います。

来るべき宮城県沖地震に備え、年1回とはいえ貴重な機会です。
ブログをご覧の貝ヶ森の方は、ご参加下さい。炊き出しもありますよ。
今降っている雨も、明け方には上がるとの予報です。
私、もちろん参加します。

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2007.10.19 21:46 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
貝ヶ森6丁目の森の様子を2ヶ月ぶりにご覧下さい。
前回は、8月9日に載せております。アカマツにからまるツタが
冬枯れ気味になって来ましたが、まだまだ緑がいっぱいです。

貝ヶ森側から見ると、高い擁壁の上にマツやスギが直線上に並んでいる
林のようにしか見えません。
国見1丁目側から見ると、こんなにうっそうとしているのですが・・・。




このうっそうとした緑を伐採して宅地造成をするのです。もったいない!
下の写真の真ん中辺りが開発予定地の最高部になると思われます。

20071016194518.jpg


どんなものを造ろうと業者がしているのか、多くの方に見ていただきたい。

説明会は10月27日(土)
午前10時半から
生協貝ヶ森店 2F 集会室です。


私は、何とか森を残してもらいたいのです。


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2007.10.16 19:58 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
昨日、久々に青葉山の観察会に参加しました。よく晴れて、風もなく
歩いていても暑くなく寒くなく、とても気持ちのよいひとときでした。

まず、突然足元でぴょーんと飛ぶカエルにびっくりしました。枯れ葉の上で
しばし、じーっとしていましたので撮影成功です。




青葉山には、きのこがたくさんあると聞き、下ばかり見て歩きました。
こんなかわいい実をつけて、つるりんどうと言うのだそうです。



ちゃんと上も見て歩いた方たちは、オオタカの姿もご覧になったそうです。

欲と二人連れで、頑張って探しまわりましたが食べられるキノコには
遭遇出来ませんでした。ちょっと前までは食用とされていたスギヒラタケは
誰も取らなくなったためでしょう、そちこちに群生していました。

他の方たちがお取りになったものの一部ですが、食用可あり、不可ありです。




都心から近い場所に、このように素晴らしい自然が残っている事に感謝です。
そして、それを次の世代に残したいとの思いで日々活動を続ける植村さまの
お話を伺うと勇気づけられます。植村さまの年齢を感じさせないパワーの源は
青葉山そのものかも知れません。昨日は、ちょっとだけパワーをお裾分けして
もらった気分でした。

次回は11月10日(日)10時半 宮教大正門前バス待合室集合です。

貝ヶ森の緑を守る会では、旗・ペットボトルに続きのぼりも更新中です。


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2007.10.15 19:10 | 他の環境活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
 今年のノーベル平和賞はアル・ゴア前米副大統領(59)と、
各国の科学者らで構成する国連組織の「気候変動に関する政府間パネル
(IPCC)」に決定しました。

「人為的に起こる地球温暖化の認知を高めた」ことが授賞理由で、
環境関連では04年のケニアの女性環境活動家ワンガリ・マータイさん
(『MOTTAINAI,もったいない」を世界に広めた)に次ぐ授賞です。

ノーベル賞委員会は、地球温暖化が世界の安全保障に与える影響を強く指摘し、
人類に緊急の対策を呼びかけたのです。

本ブログ1/31の記事で紹介している仙台市主催の『地球環境フォーラム』。
基調講演で東京大学教授、山本良一先生による『STOP!+2℃』 という
地球温暖化についてのお話の中でIPCCという組織について初めて知りました。

反対運動が無ければ、このフォーラムにも行かなかったかもしれません。
地球温暖化には強く関心を持っていましたが、電気をマメに消すレベルの事で
満足する日々だったでしょう。
山本先生のお話を聞き、IPCCの報告を知り、私も何か早急にしなくてはと
焦る気持ちが起きました。やはり、直面している森の伐採に反対しなくてはと
考えました。温暖化防止に果たす森の役割は、とても大きいから。

「不都合な真実」は見る機会を逸したのですが、紹介する記事や見た方の話から
ゴア氏が大統領になっていれば、世界は変わっていただろうと思わずには
いられませんでした。そして今回の受賞です。
大国アメリカの変化が期待できます。そうすると、日本政府の温暖化防止策も
スピードアップするかもしれません。
私有地でも木を簡単に伐る事が出来なくなるかもしれません。

森を所有し管理している事が、企業イメージのアップにつながるかも?
相当難しくなりそうな造成工事を止めて、会社の森として残すように
説明会でお願いしてみようかな・・・・・・。

ノーベル賞について、選考も授賞式もスウェーデンで行われているとばかり
思っていました。
『選考は、物理学賞と化学賞についてはスウェーデン科学アカデミーが、
生理学・医学賞についてはストックホルムのカロリンスカ研究所が、
文学賞についてはスウェーデン・アカデミーが、平和賞については
ノルウェー国会によってえらばれた5名からなる委員会がおこなってほしい。』
というノーベルの遺言によって選ばれます。
ノーベル平和賞は、オスロでの授賞式なそうです。

明日は、青葉山の観察会です。
10時30分、宮教大正門前バス待合室集合ですよ。
参加してみませんか!



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2007.10.13 21:10 | 他の環境活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
先日までの暑さがウソのようです。
うっすら紅葉が始まっている木もありますね。

バス通り沿いの旗を新しく掛け替え、今度はペットボトルのマスコット達も
新しく致しました。昨年末から雪・梅雨・台風などをしのいで来ましたが
猛暑の日差しでだいぶ文字が薄れて来ました。

みんなの思いが少しでも届くように大きい物もたくさん作りました。


緑を守ろう







以前の記事でもご案内致しましたが、

10月27日(土) 

10時30分から12時30分まで

みやぎ生協貝ヶ森店2F 集会室

業者の第5回説明会がございます。

反対の方も賛成の方も、業者がどんな開発をしようとしているのか説明を
聞いてみませんか。


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2007.10.11 17:53 | 私たちの活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
「杜のケヤキを新天地へ」と題する朝日新聞の記事(10/3朝刊)を
ご覧になりましたか?
YAHOO!ニュースの孫引きを参照下さい。)
多額の費用がかかる事から、移植から伐採へと方針が転換された青葉通りの
ケヤキたちの新たな移植に向けて地元商店主と東北大学が動き始めました。
東北大は青葉山の新キャンパスへの受け入れを快諾し、費用は寄付で
賄おうという考えのようです。
行政ができない部分は民間でやるという市民恊働の新しい形が生まれたと
東大の教授がおっしゃっています。

貝ヶ森の住民運動でも、以前に『すずめのこ』さんがイギリス発祥の
ナショナル・トラストについてコメントを下さいました。
『お上』に頼らず、守りたい物は自分たちの手で守る時代なのですか。

そのような組織や運動を立ち上げる器量も無く、署名を集めるようには
お金(寄付)を集める自信もありません。
差し当たってtotoBIGを買ってみました。


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2007.10.03 22:55 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
猛暑の夏が過ぎ、秋の気配が漂っています。
貝ヶ森6丁目の森が売却されたのが、昨年の9月28日でした。
反対の声を上げなければ、開発の許可が下りなくても2月には森の木は
全て伐採されていました。
皆さまのご協力で提出した1万人を超える署名も効を奏しております。
住民や全国の方々の緑への思いを受けとめ開発の許可なしで伐採しないよう
仙台市からも強い指導があったようです。
所有権があれば、石ころ一つまで自分達の物、何をしてもいいのだという
傲慢な態度だった業者も住民の声に少し耳を傾けている様にも見えます。

森を残して欲しいという思いを込めて秋バージョンの旗を掲げました。
ドングリ・アケビ・栗・赤とんぼ・すすき等を配した旗もあります。
お近くをお通りの方は、是非ご覧下さい。





週末、業者から第5回説明会を下記の様に行う旨の連絡があったそうです。

        第5回説明会

    日時   10月27日 (土)

          午前10時30分~

     場所  貝ヶ森生協2F 集会室

6月10日の第4回説明会から4ヶ月半が経過します。
森を残して欲しいという住民の要望をどこまで受けとめてくれたのでしょうか。
多くの方々に説明会へのご出席をお願い致します。



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2007.10.01 21:50 | 私たちの活動 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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