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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

今日は、また梅雨空に逆戻りです。
雨が降り出す前に、女子商跡地へ行って来ました。
廃墟同然の体育館は撤去され、その跡地にロープが張られ売却された様子です




スポーツ広場の残りの部分は国見コミュニティ広場と名前を
変えて使用されていました。
ご近所にお住まいと思われる方のお話では、申込先が変わったようです。
下記の写真を参考にして、申し込まれてはいかがでしょうか。
写真をクリックすると画像が大きくなり、電話番号等がご覧になれます。




そのご近所の方とのお話から、国見駅近くに団地造成中と知り行って来ました。



ビックリしました。さらに右側へ大きく造成地は広がります。
写真手前は仙山線、左端は国見駅になります。




3000坪弱の団地の様です。
私は、ここが以前どんな場所だったのか覚えておりません。
仙山線沿線の宅地化というのは、そんなに需要があるのでしょうか。
街なかの空洞化、シャッター通りなどという問題が起きていますが
人口減少が進む中、既存住宅地の空洞化が心配になります。
私の住む貝ヶ森も空家がいっぱいです。


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2007.07.29 16:40 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(-) |
セミの鳴き声を聞きそびれたとブログに載せたとたん家の前の路上に
セミのぬけがらが落ちていました。




夏休みの子供たちが、拾ったものを置いていったのでしょうか?
久々にぬけがらを見ました。きっと今日もどこかで鳴いているのでしょう。

むじなさんがお知らせ下さった女子商跡地(国見スポーツ広場)が競売に
かけられ売却されたという情報に驚きました。
昨年、YMCAのサッカー教室(貝ヶ森)から国見スポーツ広場の工事のため
今年の3月まで貝ヶ森中央公園を使用したいとの申し出が町内会に出されました。
最近もサッカーの練習をしているようなので工事が長引いているのかな?
どんな工事なのかな?と思っておりました。
近日中に現場へ行って写真をアップしたいと思います。

あの広場は、仙台市にとって不要の土地だったので売却したのでしょうか?
駅近の不要になった土地を売却というのはJRと同じ論理ですね。
民も公も同じ様な考え方をするのでしょうか?
これは、効率が悪いから人数の少なくなった学校は統廃合するという考え方
にも通じます。
10年先、20年先、100年先の事を考える方はいないのですか。

むじなさんが、ご紹介下さった司馬遼太郎の言葉のひ孫引き
「日本の自然をもうこれ以上破壊しない。これだ。この一点だけを日本人が
みんなして合意する。そして実行する。まだ間に合うと思うよ。」
貝ヶ森の緑には、もしかしたら間に合わないかもしれませんが
ほかの日本各地の自然破壊には、まだ間に合うと私は信じます。

合法的ならば開発をやめさせる事ができないと行政の方々はおっしゃいます。
ならば、法律をつくる議員に託しましょう。

明日の選挙に行きましょう。



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2007.07.28 16:05 | 鳥・動物・植物 | トラックバック(0) | コメント(-) |
やっと暑くなりましたね。
暑さは、苦手ですが天候不順は困ります。
忙しく過ごしていましたので、昨日森で鳴いたセミの声を聞き逃しました。
セミが鳴いた事をお知らせ下さった方からのまた聞きですが、ご近所の方が
『森の土の中には、7年後の夏に鳴くはずの幼虫がいるのね。』と
おっしゃったそうです。セミは地上に出て、1~2週間で一生を終えます。

市街地に残る自然を次世代へ残す事は、長期的には業者の得る利益よりも
大きいのではと今も考えています。地震や豪雨が続く最近の天候を見ても
仙山線の沿線の起伏の激しい今回の土地の造成は、最高級の工事だとしても
周辺の住民に不安を残すものに変わりはありません。

そして、何度か説明を伺ったのですが、一私企業の利益のための宅地造成に
行政財産の擁壁を取り壊すことが、本当に許されるのでしょうか。

今私たちに出来ることの一つは、投票行動です。
自分のためだけではなく、次世代の人々のために、まず選挙に行きましょう。
何かに直結しなくても、新しい流れの一票になるかも知れません。

選挙公報をなくした方は、投票に役立つマニフェストをご覧になっては
いかがでしょう。

来年も再来年も7年後にも、セミの声が聞こえるように願って止みません。


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2007.07.26 23:35 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(-) |
 7月7日のブログで,JR東日本 清野社長の米沢の植樹祭におけるコメントを
ご紹介いたしましたが、別の友人が山形新聞に掲載された記事を知らせて
くれました。掲載日20070704 検索キーワードJR東日本清野社長で検索しますと
記事がご覧になれます。
 清野社長は「防災設備がコンクリート壁では味気ない。景観や自然環境保護の
観点からも鉄道林は有効。今後も植樹事業を広げたい」と話していたと記事は
伝えています。私も、心から賛同いたします。
 今回の宅地造成計画は、まさに沿線の緑を伐採し味気ないコンクリート壁に
するものです。植樹をして歳月を待たずとも、旧鉄道防備林を売却しなければ
沿線が味気ないコンクリート壁になる事はないのです。
どうぞお買い戻しくださるよう、お願いいたします。
 そして、全国にこの様な事例があるのではないでしょうか。植樹と同時に
現存するJR沿線の緑を守ってください。地球温暖化防止活動環境大臣表彰を
受賞した企業ならば、自らの間違いに気づく日も近いと信じております。



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2007.07.13 20:43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
 友人が7月5日付けの河北新報の切抜きを届けてくれました。
JR東日本の清野社長が、とても素晴らしい事をお話になり
実践されている事を紹介している記事だというのです。




 JR東日本は、環境や景観に配慮した新しい鉄道林を整備して行く事を決め、
米沢市で新たな林をつくるための植樹式を行いました。これまでの針葉樹
一辺倒から脱却し、防風・防雪機能は維持しつつ、車窓から見て美しく、
沿線住宅地の景観にも溶け込むよう配慮し、花や紅葉がきれいな樹木を
選んだそうです。
清野社長もスコップを握り、ヤマボウシなどの苗木を植え、
『羽越線の脱線転覆事故(2005年12月)もあり、風対策は鉄道の安全、
安定運行には不可欠。百年前から維持して来た林を見直し、環境にも優しい
新たな鉄道林をつくっていきたい』と話されたと記事は伝えています。

あれーっ! 貝ヶ森6丁目の森には鉄道防備林と書いた標識がありましたよ。


以前に写真の提供をいただいておりました。
下の部分には、昭和24年12月新設 北仙台 1号林と書かれています。
昨年、この森を売却した後で、鉄道林の見直しを決めたのですか? 
60年前の鉄道林では見直す価値が無かったのでしょうか?

清野社長さん、今からでも遅くはありません。森は、手つかずのままです。
仙山線の安全・安定運行のために旧鉄道防備林を買い戻して下さい。
「鉄道沿線からの森づくり」により、昨年地球温暖化防止活動環境大臣表彰受賞
をした企業が鉄道林を売却したのは何かの間違いだったのではありませんか。

仙山線の仙台ー愛子駅間は、今や仙台市のアクセス30分構想の一翼を担う
公共交通機関です。豪雨による土砂崩れや地震による地滑りで不通になると
通勤・通学で迷惑を被る人は、何万人、何十万人の単位ではありませんか。

基準を満たす造成が行われたとしても、最大の問題点は、造成の基準
(法政令、条例等)が、実際の地震力や排水処理の効果に対して甘めである事
(したがって、大抵の場合は作れてしまう)と、基準が実際に守られたかどうか
をチェックする体制もほとんど無い事だと指摘する専門家がおられました。

また別な方から伺ったのは、丘陵地の谷埋め盛土は、大地震の際に盛土が
変動して被害を受けやすい特徴があるそうです。これは、切土区域と
盛土区域では地震応答特性が大きく異なることに起因し、盛土内における
地震動増幅そのものの影響や、増幅した地震動の影響が斜面崩壊や液状化等の
現象を引き起こして地盤破壊するためと考えられているそうです。

今のままの計画では、盛り土が多く切り土もある造成です。

地球温暖化防止活動の面からも鉄道の安全運行の面からも今一度考慮いただき
旧鉄道防備林の買い戻しを、清野社長にお願いに伺いたいと思った記事でした。


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2007.07.07 01:00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(-) |
梅雨の森

久々の森の様子です。5月11日掲載の写真と見比べて下さい。
さらにうっそうとして来ました。
今日は、ウグイスが得意気に美しい声を披露すると、負けじとホトトギスが
啼いていました。

梅雨らしい雨が続きます。
鹿児島の土砂崩れによるJRの脱線事故のニュースを見ると造成計画のことが
心配になります。またこじつけとご批判をいただくかもしれませんが、今まで
いかに無関心・無防備で暮らしていたかと反省しながら感じることです。

身近な緑を守ろうと運動を続けている間に、角五郎ではヒマラヤ杉が伐られ
大学病院前の大木も交通渋滞緩和のための工事ということで、アッという間に
伐られてしまいました。

活動の詳細はご報告致しかねますが、まだまだ続く予感がします。


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2007.07.05 16:53 | お知らせ | トラックバック(0) | コメント(-) |
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