ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

先日、福田道路株式会社より模型が完成し、展示会を行うという連絡を受けました。
事前に土地利用計画図を確認した上で模型を見た方がより理解が深まると思い
計画が明らかになった際に私たち住民に回覧された土地利用計画図を掲載します。

※都合により計画平面図は削除いたしました

計画図の上(北西側)が私たちの住む貝ヶ森6丁目、下(南東側)は国見1丁目、千代田町です。
計画地と貝ヶ森との間には擁壁があり、また国見、千代田町との境界にJR仙山線が走っています。
また、地図の等高線が複雑に入り組んでいることが確認できるかと思います。
このことから、この場所が高低差の激しい土地であることが分かります。

白で区画されているのが51戸の住宅が建設予定の土地です。
黄色は道路を示し、緑は緑地を示しています。
南端の黄緑には公園を設置する予定のようです。

この計画は宅地化する面積が全体の55%程度としています。
しかし、ここ示されているJRとの境界線の緑地は造成によってできた法面に
地すべり等を防ぐために貼られる芝等の植物であり、
現在のような森とはほど遠いものと考えられます。

現在の計画ではおよそ6千坪の土地にできる限り住宅を配置したように見えます。
また等高線から、かなり大掛かりな造成が必要とされることが予測されます。

さらに詳しくこの計画を知りたい方は7日の模型展示にお越し下さい。


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2007.02.05 15:48 | 経緯 | トラックバック(-) | コメント(-) |
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