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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

このブログと相互リンクを貼らせていただいている
『青葉山を守る会』メンバーの方の展示会が昨日から始まりました。


「杜の都」青葉山は今!展示会
期間: 2月27日~3月4日(6日間)
場所: エルパーク仙台5階展示ギャラリー 
   ※141の5階になります


貝ヶ森の緑と青葉山の緑は生態系において
切ってもきれない関係だと言えるでしょう。
前回の山歩きに参加できなかった方も、展示会には
気軽に足を運ぶことができるかと思います。

仙台市の緑の中心である青葉山の自然を知る良い機会です。
私たちの知らない自然の魅力を発見できるかもしれませんね。


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活動が長期化しさまざまな問題が明らかになるにつれ
解決策を見出すのが困難になってきているのではないでしょうか。
それぞれに疲れが出てきているかと思います。

そこで今日は楽しく環境問題に取り組んでいる運動を紹介します。
みなさんはてんつくマンをご存知ですか?
元々は吉本のお笑い芸人だった方ですが、ある時環境問題に目覚め
今はその問題や海外支援にも感心を持ち「NGO MAKE THE HEAVEN」
をつくり日本国内に留まらず海外まで飛び回っているそうです。
彼は自分がやりたいと思い、やるべきと信じた事を
ただやっているだけで、楽しく、無理なく活動しています。
それが結局は、環境活動に繋がっているのです。
その考えや行動に多くの方が賛同し、共に活動をするようになり
今ではこのような大きな動きになったようです。

その彼らが制作したドキュメンタリー映画が今度仙台で上映されます。

107+1 ~天国はつくるもの~
天国を作ろうとしたド素人たちの真実の物語

日時:3月9日(金)
   18時30分開場 18時45分開演
場所:太白文化センター 楽楽楽(ららら)ホール
料金:1200円(小学生以下 600円)
   ※マイ箸プレゼント
    集まった資金はカンボジアに井戸を掘る運動に寄付されます


興味のある方、参加したい方は管理人までご連絡下さい。
私たちもこの緑を守りたい!と思って自主的に活動を始めました。
自分たちにやれることを楽しく活動していきたいですね!

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目指せ一万人!!

いままでに2回、仙台市長宛に署名を提出しています。
現時点での合計は9769人。
あと231人の方の賛同をいただけたら一万人になります。
署名提出の追加は何度でも受け付けてもらえるそうです。
私たちは目標を一万人に、これからも署名活動を続けていきます。

この署名は要望書とともに市長に提出しています。
そのためにこの署名を提出することで、法や行政の力で
直接的にこの緑を守ることはできないというのが現実です。

しかし署名活動を通して、少しでも多くの方にこのような
仙台市内の緑が簡単に開発によって失われる、危険な状況にある
ということを伝える事ができると思っています。
また全国の一万人の人が緑の保全に賛同しているという事実を
仙台市は無視することはできず、今後の行政のあり方に
少なからず影響を与える事ができると思っています。
それによって、この活動はさらに意味あるものになるのではないでしょうか。

そのためにこれからも、「緑を守ろう」と訴え続け
多くの方の賛同を頂きたいと思っています。


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2007.02.26 09:28 | 私たちの活動 | トラックバック(-) | コメント(-) |
KHB主催のECO LIVE SENDAI vol.2に参加してきました。

このイベントはクリーンエネルギーを使用し、運営にエコを取り入れている
Zepp Sendaiで昨日、行われたものです。

イベントでは参加アーティストがそれぞれのエコ活動や
環境に対する思いをトークに交えてのミュージックライブでした。
また各アーティストの演奏の間には、環境に関わるクイズや
ゴミの分別「ワケルクン」の映像を流したり、
ツリーハウスクリエーターの小林さんとフォトグラファーの平間さん
とのトークショーがあったりと、全面的にエコを訴えていました。

環境問題というと難しい講演やワークショップが多いのですが
今回のイベントは今まで全くエコに興味のなかった人でも気軽に参加でき、
楽しくエコを考えることができたのではないでしょうか。
このイベントが直接的に地球温暖化防止に貢献するもの
ではないかもしれませんが、
自分には関係ないし、何もできない…と思ってしまう人にも
そうではなくて、自分の好きなアーティストも環境を考えているし
一人一人が何かしなきゃいけないんだと感じることができ
環境問題について考えるきっかけになったと思います。

観客には小学生くらいの子どもから大人の方まで幅広い
年齢層の方が来て楽しんでいたようです。
このイベントの模様は
3月10日(金)  午前1:10~2:05
にKHBで放送される予定です。興味があるかたはご覧下さい。


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2月22日付けで福田道路より、回答書が送られてきました。
実行委員より要望書を送っていたためにその回答となりました。

まず、次回説明会の日程が決定したそうです。

日時:平成19年 3月4日(日)
   午前10時より正午まで

場所:貝ヶ森市民センター大会議室
   (模型展示のみ午前9時30分より隣室にて行います)


回答書には、住民に対して十分な時間を割いて説明を行ってきたとあり
これ以上の説明すべき事項は見当たらないと書いてあります。
しかし、模型は展示を行っただけで説明は一切されていません。
模型を見ながら説明を受けるからこそ、
造成がどのように行われるのかが分かるのだと思います。
今まで説明されていたのは、主に造成後の計画についてと工事日程でした。
その説明だけで済むほど、宅地造成とは単純なものなのでしょうか。


また、
先日突然やってきた下請け業者による管理作業については
自己の財産管理の為であり、周辺住民には連絡の必要性が無いものと
福田道路が判断していたために私たちに連絡がなかったそうです。
そのことについては、文章中で謝罪していました。
そして必要性が発生するまでは工事を中止することになりました。


前回は模型の展示会でしたが、次回は説明会です。
私たち住民の疑問や不安に対し誠意を持って対応してもらいたいと思います。


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本日午前11時半、仙台市長宛てに署名の追加を提出しに
緑を守る会実行委員16名で青葉区役所に行ってきました。
既に、1月12日に要望書と共に7501名の署名を提出しています。
今日はその後に協力してくださった方々の署名です。
当初の予定では2,3名ということだったのですが
たくさんの有志が集まったために前回と同様の部屋を用意し
提出後に質問の時間も設けて下さいました。


今回提出した署名は
2268名

既に提出した署名と合わせると
9769名 です。

あと231名で1万名になります!
署名活動を続けるかは今後の実行委員会で決めることになります。
9769名のみなさんの協力を、大きな力にするために
1万名を目指して署名活動を続けたいと私は思っています。

本来ならば直接御礼を申し上げるべきなのですが…
署名に協力し応援し続けて下さる皆様に心から御礼を申し上げます。
皆様からの応援が私たちの励みになり、日々頑張る事ができます。
この9769名の思いが無駄にならないようにこれからも頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

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新しい横断幕ができました!
「崖っ縁造成を許すな!」

ご存知ではない方がいられるかと思いますが
今回、私たちが守ろうとしている緑地はまさに『崖っ縁』です。
それは高低差が激しい斜面であるということです。
はっきりとは伝わらないかもしれませんが、
高低差を説明する写真をここに載せてあります。


この土地を宅地にするためにはかなり高度な技術が必要と考えられます。
それはつまり、平らな土地を造成するよりも危険が伴うということです。
斜面の下方にはJR仙山線の線路があり、電車が走っています。
土砂崩れや機材の転落は一切許されない状況なのです。
このような危険の伴う斜面をわざわざ造成する必要はあるのでしょうか。
事故が絶対に起こらないという保障はできるのでしょうか。

そのために私たちはこの崖っ縁の造成に反対しています。


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2007.02.22 20:29 | 私たちの活動 | トラックバック(-) | コメント(-) |
業者が来てから一週間が過ぎましたが、今日も静かな一日でした。
福田道路から私たち住民に説明があるまでは
下請けの業者が強行で作業を行うことはないそうです。


みなさまから頂いていた署名を提出する日が決まりました。

2月23日(金) 午前11時半

前回と同様に仙台市長宛ての要望書と共に青葉区長に提出します。
7501名の方々の思いはすでに梅原市長に届いています。
ギリギリまで回収を続けますので、正確な数はまだ出ていませんが
今回もたくさんの方から署名を頂くことができました。

多くの方々が緑を守ることに賛同して下さっています。
私たちは皆さんの思いをしっかりと伝えてきたいと思っています。
正確な数と共に後日、提出の様子も皆様に報告いたします。
ご協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。


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2007.02.21 20:14 | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日も業者が来る事はなく、夜になりました。
来ないという約束であっても、もしかしたら…と不安になってしまいます。


仙台市では杜の都の環境をつくる条例を制定しています。
これは急速な都市化に伴って考えられる緑の破壊から
『杜の都 仙台』を守るために制定されたものであり
仙台市民が積極的に緑の保護と育成に努めることを奨励しています。
この条例の第2章第一節に【保存緑地】という項目があります。

ここで【保存緑地】とは
市長は、都市の健全な環境を保持するため、
緑を含む土地の区域で規則で定める規模以上のもののうち、
次の各号のいずれにも該当するものを、保存緑地として指定することができる。
(1) 都市計画法(昭和43年法律第100号)第7条第1項の規定により
   定められた市街化区域及びその周辺に存すること
(2) 地域の住民の健全な心身の保持及び増進又は公害
   若しくは災害の防止に効果があること
(3) 特に良好な自然環境を有すること

【杜の都の環境をつくる条例 第11条より 引用】


今回私たちが対象としている緑に隣接する緑地が
この保存緑地に指定されています。
それを知らせる標識が設置されています。
そのため、私はここの緑地も保存緑地に指定されていると思い込んでいました。
しかし、結果としてここは保存緑地ではありませんでした。

また保存緑地に指定された場所は、永久に緑地を保存するために守られる
と思っていましたが、そうではなく、市長に届け出をした後であれば
木竹の伐採も宅地の造成も行うことが可能だそうです。

「保存緑地の標識があるからこの緑地は守られる」
というのは思い込みであって、気がつかない間に
他の仙台市内の緑地も開発されてしまうかもしれません。
このような危険にさらされている場所を知る方法はあるのでしょうか。


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2007.02.20 09:27 | 仙台市 | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日も業者が来ることなく、静かに一日が過ぎていきました。


初めて作業の業者が来たのが先週の火曜日になります。
その時は、中に入りやすい擁壁が低くなっている場所に
業者と私たちが一日中、睨み合っていました。
ちょうどこの写真の場所です。多少分かりづらいかもしれませんが…
擁壁の端であり、容易に中に入れるようになっています。



比較のためにこれが一番高いと思われる擁壁の写真です。
26.jpg



この場所に長時間いて気がついたことがありました。

それはJRの騒音です。

この場所は、擁壁が一番低くなっている場所です。
そのために電車が通るたびに他の場所よりも大きく聞こえました。
そこに集まった多くの住民の方がこのことに気がついていたと思います。
そうなると、この擁壁がなくなり、山が崩されてしまったら
この騒音はさらに大きく私たちの場所に届くようになるのは明らかです。
私たち住民は心配しています。


このような事態が起こった時に誰が補償してくれるのでしょうか。
騒音を出しているJRでしょうか。
それとも、造成を行った福田道路でしょうか。
または崩すことを許可した仙台市なのでしょうか。

擁壁が崩され、山が造成され、問題が起きてから考えるのでは
手遅れであり、必要以上の費用を要するでしょう。
このような造成によって起き得る間接的な問題も
考慮されていると信じたいです。

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今日も穏やかな日曜日でした。
週明けもこのような日が続いてほしいです。


仙台市では開発を行う業者に対し『仙台市開発指導要綱』を制定し
開発行為を行う場合の事前の協議等の規則を定めています。
詳しくはこちらをお読み下さい。
私たちが何度も説明を業者に要請しているのは
この指導要綱の中にある『第11条 周辺住民に対する説明』によります。

第11条
開発行為者は第8条第1項の協議を行う前に、
開発区域の周辺の住民に対し、適切な方法により、
予定される開発行為の内容を周知させなければならない。

2 開発行為者は、周辺住民から説明を求められたときは、速やかにこれに応じなければならない。

3 開発行為者は、前項の規定により住民に説明した内容及び住民から提出された意見の内容を、
  第8条第1項の協議にあたり市長に報告しなければならない。

第8条第1項
 開発行為者は、当該開発行為に着手する前に、
 開発計画について市長と協議をしなければならない

(仙台市開発指導要綱より)


仙台市で開発行為を行うにはこの開発指導要綱を無視するわけにはいきません。
今、私たちは個人個人がこの開発に対して、不安や疑問を抱いています。
仙台市の開発指導要綱に基づき、周辺住民である私たちに説明をお願いします。


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2007.02.18 19:51 | 仙台市 | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は天気も晴れ、外は静かな一日でした。

福田道路の約束は14日から一週間は作業を中止するとのことです。
しかし、この計画が休止しているわけではありません。
水面下では着々と進んでいるのではないかと思っています。

私たちも今回の騒動で動揺することなく、今まで話し合っていたことを
着実に進めることが大切だと私は思っています。
私たちに今できることを諦めずに、楽しみながら続けましょう!





最近撮影したトビの写真です。
上空から私たちを見下ろし、トビは何を考えているのでしょうね。


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今日も業者が来る様子はありません。
明日から週末に入るので、今週はもう作業が行われないのではないでしょうか。

しかし、話合いが行われたわけではないので
今後どのような展開になるのかはわかりません。
これからも警戒し、周囲の状況を見張っている必要があります。


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2007.02.16 15:01 | 経緯 | トラックバック(-) | コメント(-) |
お昼を過ぎましたが、今日は業者が来る様子はありません。

昨日、福田道路と連絡がとれ、一週間は管理作業はやらないと約束をしました。
管理作業というのは、2mほどのフェンスを立てることとそのための下草刈りだそうです。
中に誰も入らないように、保安上白いフェンスを立てるそうです。

中の見えないフェンスを立てることが保安上役に立つのでしょうか。

私たち住民は今とても敏感になっています。
住民以外の人を見かけたら、すぐに実行委員の家に連絡が回ります。
信頼関係は約束を守ることから築かれますよね。
次回作業を行う前にきちんと私たちに説明をして下さい。
それが正当なやり方ではないでしょうか。

昨日、一昨日と外で見張っていた住民のみなさん、お疲れ様でした。
暖冬と言えども寒い日が続いています。
風邪などひかないように、気を付けて下さいね。


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2007.02.15 14:18 | 経緯 | トラックバック(-) | コメント(6) |
今、業者が帰っていきました。
しかし責任者が私たちのところへ話し合いに来たわけではありません。
そのために明日も同じような状況になることが予想されます。

福田道路の責任者の方、責任義務を果たして下さい。
正々堂々と私たちの前に出てきて下さい。


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IMGP4495.jpg



雨の降る中、資材を積んだ大型トラックと共に下請け業者が9時過ぎに来ました。
今も業者と私たち住民は睨み合いを続けています。


雨が降っていますが、時間のある住民のみなさんは
一緒に作業中止を訴えましょう。


しかし、一向に福田道路からの連絡はありません。無責任です。
これでは私たちは作業中止を訴えることしかできません。
福田道路の責任者の方は早く現場に来てください。
今朝9時頃、作業着を着た福田道路の下請け会社が突然来ました。
近所の方から報告が入り私たちはすぐに現場に駆けつけました。
平日の朝にも関わらず、多くの実行委員が集まりました。

業者は福田道路の依頼を受け、ここの緑地の管理に来たそうです。
今日、いきなり木を伐採するということではありませんでした。

前回の話し合いの時に福田道路は私たちにきちんと説明し、
了解を得るまでは作業を進めないと約束をしていました。
それにも関わらず、今日は私たちに何の連絡もなく、
下請けの業者が突然現れたのです。
もしも近所の方が気がつかなかったら、
何も知らないまま作業が進められていたのでしょう。

大掛かりな開発を行う業者は周辺住民への説明責任があります。
前回は模型を展示しただけで、一切説明はありませんでした。
またそれ以前の説明会でも、私たちの質問に対し
誠意を持っての回答は聞かれなかったと覚えています。

一体、今日の業者は何をしにここへ来たのでしょう。
福田道路が住民に直接説明をすべきです。


今日は朝から暗くなるまで、住民が業者を監視していました。
明日も明後日も、福田道路から納得のできる説明があるまで
私たちは何日も現場へ行き、作業の中止を訴え続けます。
私たちは逃げも隠れもせずに現場にいます。
開発の責任者である福田道路も、現場に来るべきではないでしょうか。



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宮城県内で活動を行っている環境系NGOの紹介をします。
少し前からリンクを貼っていたのですが、紹介できずにいました。

財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)
Miyagi Environmental Life Out-reach Network


ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

【設立の経緯】
地域やくらしを入り口にして、地球のことを考えようと宮城の協同組合と、市民、科学者、法律家らの有志が呼びかけ、みやぎ・環境とくらし・ネットワーク(MELON)が1993年6月に誕生しました。また、MELONの活動を永続させる決意を込めて、公益法人として歩むことを確認し1995年12月からは財団法人として活動しています。

【活動の目的】
地域の自然や水環境、くらし、などに関する調査や研究の実践。および、広く県民、企業に対して、地域と地球環境に関する学習と活動の場を提供することをもって地球環境の保全に寄与します。以上のことをふまえてメロンは次のような事業をすすめていきます。

地域と地球環境、くらしに関する調査、研究、政策提言
地域と地球環境を大切にしていく教育、文化の普及と啓蒙・啓発
地域と地球環境を保全していくための活動の企画・実践

MELONホームページ より引用)


このような目的をもちながら、宮城県をフィールドにさまざまなイベントを開催しているようです。

近々開催されるのは
2月16日(金)「環境サロン CLUB FOREST」
2月17日(土)環境学習「やってみらいん」フォーラムです。


私たちの活動の目的は「緑を守ろう!」ですよね。
緑を守ることは環境問題にも繋がっていきます。
この活動を多くの方に知って、賛同していただけるように
外に発信していくことがこれからは大切だと思います。
そのためには私たち自身が環境問題に興味を持つことも必要です。

少しでも多くの方に興味を持っていただけたらと思います。


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2007.02.12 23:51 | 他の環境活動 | トラックバック(-) | コメント(1) |
仙台市で地下鉄東西線建設計画が実行されていることは多くの方がご存知かと思います。
それに伴う問題がさまざまな方面で起きていますね。

その一つとして、仙台市交通局は街の中心を流れる広瀬川に
地下鉄東西線の橋りょうの架設を計画しています。
そして橋りょう等の設計について公募による設計競技を行っていました。
日本全国から29作品が応募され、「広瀬川橋りょうデザイン選定委員会」の
第一次審査によって6作品が選定されたようです。

その最終審査会が

2月12日正午より せんだいメディアテーク

で行われます。詳しくはこちらをご覧下さい。
応募作品は専門家により構成される選定委員によって審査されるそうです。
また、応募された29作品が明日から2月15日(木)まで
同じくせんだいメディアテークで展示される予定です。

どのような作品が第一次審査を通過したのか
私はまだ見ていないのでわかりませんが
選定委員によって選ばれた作品を見ることで
仙台市が今後どのような開発を行っていこうとしているのか、
その方向性が少しは感じられるのではないかと思っています。

建造物重視の計画であるのか、緑や環境に配慮した計画なのか
また外見にとらわれすぎず、既存の状態を残すことを考えているのか
などを考えながら注意深く見ると面白いかもしれませんね。

『杜の都』を謳う際に欠かすことのできない広瀬川の
環境と景観がこの計画によって確実に変化します。
仙台市がその事実をどのように考えているのかを
私たちは知る必要があるのではないかと思います。
市民が関心を示すことが大切です。


近くに行かれる際は少しの時間でも覗いてみてはいかがでしょうか。


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新しい横断幕が完成しました!
予想していた以上に横断幕を目に止めて下さる方々が多いようなので
私たちはこれからも横断幕によっても、メッセージを発信したいと考えています。
横断幕

この緑にはオオタカが狩場として飛来していることが確認されています。
詳しくはこちらをご覧下さい。


オオタカは国のレッドデータでは絶滅危惧II類(VU) に指定されています。
これは【絶滅の危険が増大している種】を表しています。

また仙台市でも絶滅危惧Ⅱ種を
【現在のままだと,近い将来「絶滅危惧1類」のランクへの移行が確実と考えられるもの】
と定義しています。
現在のままでも、絶滅危惧Ⅰ種への移行が考えられるのに
開発によってその狩場を一つ消すということはさらに絶滅を早めるのではないでしょうか。

絶滅危惧Ⅰ種はさらにA種とB種に分類されますが、ここに移行すると
【近い将来野生での絶滅の危険性が高いもの】を意味します。
絶滅危惧Ⅰ種に指定されてから、保護を強めても手遅れです。


レッドデータをまとめることは多くの人に現状を知らせる有効な手段ではありますが、
それをまとめても、国や市が具体的な対策を積極的にとらないというのは、
知らずに何もしないことと等しいのではないでしょうか。
仙台市では、例えオオタカの営巣が確認されても、そこが市街化区域である限り
開発を制限し、オオタカを守ることができないそうです。
指定区域内の限られた緑地だけが残ったとしても、繋がる緑地が消失しては
オオタカが生息しにくくなるのは容易に想像がつきますよね。

レッドデータが厚くなっていくのを見守るのでは全く意味がないと思います。


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このブログでも署名活動のお願いをしてきましたが
今日がその締め切り日になりました。

1月12日に梅原仙台市長宛ての要望書を青葉区長に提出した際に、
私たち住民から質問をし、近いうちに回答を得られるという話でした。
私たちはその回答が一ヶ月後にはいただけるのではないかと推測し、
今日を締切日に設定し近いうちに仙台市に提出に行く予定でした。
しかしその回答をいただけるという連絡がまだ来ておりません。
そのためにまだ次回市長への署名提出の日程が決定できずにいます。
署名提出の日を明確にお知らせできず、申し訳ありません。
しかし、皆様から頂いた署名は確実に仙台市長宛てに届けます。


郵便局に行き、届いている封筒を手に取る度に
多くの方の緑を守ろうという思いを強く感じています。
皆様のご協力に感謝いたします。ありがとうございます。
まだ前回提出した分以降の署名の数は集計していませんが、
結果が分かり次第こちらでも報告させていただきます。


また次回署名提出以降にも追加で署名を集めることも検討中です。
その時はまたブログ上でもお知らせいたします。
今後もご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


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2007.02.10 14:26 | 私たちの活動 | トラックバック(-) | コメント(-) |
2月7日に模型展示会が無事に行われました。
報告が遅くなり申し訳ありませんでした。
住民側は確認しただけでも100名あまりの方にお越しいただきました。
模型を見てみなさんどのように感じられたのでしょうか。

福田道路の提示した模型は造成前と後の様子を表していました。

造成前
20070209201345.jpg


造成後




造成前の模型からは等高線が入り組み複雑な土地であることがわかります。
もちろん模型は樹木を省略して作成されています。
また実際は私たちの団地との境界には遊歩道や擁壁があります。
そして造成後の模型からは私たちが説明してほしい箇所が
あまりはっきりとは示されていないように感じました。
しかし今回はただの模型の展示であり、後日開催される説明会で明らかになるでしょう。

模型は私たちに造成の様子を伝える手段の一つです。
模型を用いてのさらに詳しい説明、そして私たちの意見を聞く場になることを期待します。


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2007.02.09 20:57 | 経緯 | トラックバック(-) | コメント(2) |

本日、計画地模型の展示会が行われます。


午後6時30分から午後8:30分まで

貝ヶ森市民センター 小会議室


業者側が一ヶ月以上の期間をかけて、
私たちにわかりやすく計画を説明するために制作した模型です。
設定されたのは2時間という短い時間ですが、
できるだけ多くの方に見て頂きたいと思います。

この展示会が私たちと福田道路との最後の接点の場ではありません。
これから続く話し合いの通過点でしか、ないのではないでしょうか。
まずは模型を見てみましょう。話し合いはそれからです。


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2007.02.07 00:08 | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(2) |
計画平面図には等高線が複雑に入り組んでいると書きましたが、
図面からは読み取りにくいと思うので、写真で補足説明します。

土地利用計画図

※都合により計画図は削除いたしました

図面の下(南東側)に引いた青い線がJR仙山線になります。
計画地のすぐ脇を走っているのがわかります。
赤で×をつけている場所付近から写真の撮影を行いました。

1 国見一丁目から
IMGP4353.jpg
撮影したのは高くなっている対岸からで、左に見える対象地が同じ目線に見えます。
この杉林の奥に貝ヶ森団地があります。
またJR仙山線が下に確認できます。

2 千代田町から
IMGP4338.jpg
こちら側は低くなっていてJR仙山線とその奥の対象地を見上げるようになります。
正面に見える杉林が対象地です。かなり急な傾斜であることがわかります。

3 貝ヶ森東町内会から
48.jpg
ここは対象地の端になります。
1、2に写っていたJR仙山線が下に確認できます。
こちら側が高くなっていることがわかりますね。

4貝ヶ森南町内会から
21.jpg
ここはだいたい1の写真を撮影した地点から杉林を挟んだ反対側になります。
ほぼこのレベルに南町内会は存在しています。


平面図と写真を見比べると少しはここの土地の傾斜が予測できるかと思います。
これほど起伏が激しいと造成工事は大掛かりなものが予想されます。
この場所に家が建つためにはどのような造成が行われるのか、
明日、展示される模型をみるとよく理解できるのではないかと私は考えています。


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2007.02.06 09:13 | 緑地と周辺の説明 | トラックバック(-) | コメント(-) |
先日、福田道路株式会社より模型が完成し、展示会を行うという連絡を受けました。
事前に土地利用計画図を確認した上で模型を見た方がより理解が深まると思い
計画が明らかになった際に私たち住民に回覧された土地利用計画図を掲載します。

※都合により計画平面図は削除いたしました

計画図の上(北西側)が私たちの住む貝ヶ森6丁目、下(南東側)は国見1丁目、千代田町です。
計画地と貝ヶ森との間には擁壁があり、また国見、千代田町との境界にJR仙山線が走っています。
また、地図の等高線が複雑に入り組んでいることが確認できるかと思います。
このことから、この場所が高低差の激しい土地であることが分かります。

白で区画されているのが51戸の住宅が建設予定の土地です。
黄色は道路を示し、緑は緑地を示しています。
南端の黄緑には公園を設置する予定のようです。

この計画は宅地化する面積が全体の55%程度としています。
しかし、ここ示されているJRとの境界線の緑地は造成によってできた法面に
地すべり等を防ぐために貼られる芝等の植物であり、
現在のような森とはほど遠いものと考えられます。

現在の計画ではおよそ6千坪の土地にできる限り住宅を配置したように見えます。
また等高線から、かなり大掛かりな造成が必要とされることが予測されます。

さらに詳しくこの計画を知りたい方は7日の模型展示にお越し下さい。


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2007.02.05 15:48 | 経緯 | トラックバック(-) | コメント(-) |
先月よりオンラインでの署名のお願いを行っていました。
現在までに数名の方のご協力を頂き、受け取っております。
貝ヶ森内だけではなく、他地域の方からも署名をいただけたことは
私たちの活動に賛同し、応援していただいていることであり、大変嬉しく思います。
ご協力、ありがとうございました。

署名の〆切は近づいていますが、まだ署名活動は行っています。
私たちの声をできるだけ大きくし、仙台市長に届けたいと思っています。
仙台市長には仙台市民の声、貝ヶ森の緑を守ろうという運動に賛同してくださる
全国の方々の声にも是非、耳を傾けてほしいと思います。

署名に協力して下さった皆様の思いをしっかりと受け止め、仙台市長に届ける予定です。
今後もご協力をよろしくお願いします。

ここをクリックすると署名用紙のページが開きます。


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今朝、貝ヶ森は今年二度目の積雪になりました。
仙台市では今シーズン初の積雪が観測されたようです。

例年ならば、朝早くから雪かきをしなければならないし、交通機関の乱れから
通勤・通学に影響が出るためにがっかりするところですが
今年はようやく雪が降ったことでほっと安心している方が多いのではないでしょうか。
毎年、それほど積雪量は多くはありませんが、仙台市民にとっては
やはり雪が降らないと冬になった気がしませんよね。

しかしこの寒さは長くは続かないようで、また暖冬に逆戻りする予報です。
今朝降った雪も、すでに解けているところが多いようです。

雪がちらつく中でも、昨日から制作されている新しい横断幕が次々と貼られています。
ここを通る時は、是非私たちの訴えに耳を傾けて下さい。

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2007.02.03 00:33 | 私たちの活動 | トラックバック(-) | コメント(-) |



これは私たちの訴えです。

業者からの連絡があったということで
私たちはさらに強く、大きな声で訴えたいと思います。
何も動きがないように見えていた一ヶ月間にも、
緑に対する思いは、消えるどころかますます大きくなっていました。
そして2月に入り、いつ木が伐採されてしまうのかという不安も増しています。

しかし、私たちはまだ諦めていません。それを多くの方に知ってほしいです。
そのために現在、横断幕のメッセージを変えて新たに制作しています。
私たちの思いと活動は、会を結成した時からずっと続いています。
これからも応援をよろしくお願いいたします。


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2007.02.02 00:34 | 私たちの活動 | トラックバック(-) | コメント(-) |
暖かい日が続く中、ついに2月になり、
業者から、私たちが要望していた模型ができたとの連絡が入りました。



模型展示のご案内

日時:平成19年2月7日(水)
   午後6時30分から午後8:30分まで

場所:貝ヶ森市民センター 小会議室




との内容でした。
どのような模型が完成し、どのような計画であるのかを
みなさん一人一人の目で確認してほしいと思います。
ここの緑に代わるほどの有意義な造成であるのか
私たちの住環境に配慮されているものなのかを
冷静に判断し、慎重にこの計画について考えましょう。


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2007.02.01 00:12 | お知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) |
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