ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

この緑地に隣接する、現在工事中のJRの新駅舎と
福祉大学の校舎の写真を撮りました。

駅
道路と線路が交差する地点に高架があります。
以前は線路だけでしたが、ホームのようなものができました。
ここをくぐり、さらに坂を下ると森を伐採した工事現場になります。

駅舎
こちらが駅舎になるだろうと思われます。

校舎
またすぐ隣に背の高い校舎が建てられました。
ほぼ完成しているように見えます。
この校舎は貝ヶ森団地からも見える場所があります。

写真から校舎の右隣に木々が生えているのを確認できますか?
もともとはこの森が続いていたことが想像できるかと思います。
残念ながら工事が始まる前の写真は見つかりませんでした。

しかし、ここの森がうっそうとしていたことを私は覚えています。
幼い頃、何かがでてきそうな、吸い込まれてしまいそうな恐れから
こちら側の道路を避け、車道を挟んだ反対側を歩くようにしていました。
幼稚園の帰り道、ここで大きなマイマイを捕まえました。
そして真夏の暑い日は、ここの道だけ日陰でひんやりしていて
暑さに弱い私は、ほっと一息ついていたことを覚えています。

その森が今はもうなくなってしまったと思うと寂しい気がしますね。



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