ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

前回の書き込みでも触れましたが、
私たちの守ろうとしている緑地に隣接する森の跡地に
JRの新駅と大学のキャンパスが建設中です。

新駅
クリックすると拡大します。

航空写真で確認できると思いますが、
青で囲ってある部分が守ろうとしている緑地。
黄色の×の辺りが駅予定地です。
既に森は伐採され、今は駅ビルと大学のキャンパスが建設工事中です。
工事中の写真はまた後日掲載します。

もともとは仙台市所有の保存緑地だったのが
福祉大が他の場所に代替地を用意することで合意し、大学の土地となり、
JRの新駅と大学のキャンパスが建設されることになったようです。
私たちの多くが保存緑地のためにここは永久に緑地であると信じていました。
そしてただ漠然と小さな駅が線路沿いにできるだけだと思っていました。

しかし工事が始まってみると、大掛かりな伐採と駅ビル、キャンパスが
建設されることになっていました。
私たちはもっと早くにこの工事の規模を知り、森が伐採されると認識し、
保存緑地であった場所に開発が行われることに疑問を持つべきでした。
便利さと緑地の保存のバランスを考えなければいけませんでした。
この開発で私たちが学んだ事は大きかったと思います。
残念だった・・・と思うだけではなく、反省を生かし
今後の緑地開発のあり方を考えなければいけないと強く感じました。


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