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ワタシタチノミドリ

今、仙台市にある貝ヶ森の緑が失われようとしています。 この場所を少しでも多くの人に伝えることを通して、 開発によって緑が脅かされていること、 そして仙台市の緑地保全を呼びかけていきたいと思います。

今日は他の方の家に遊びに来たお客さま

ヤマガラ
ヤマガラ中村3

ツグミ
ヤマガラ中村


このようにヤマガラはよく見られるそうです。
でもシャッターチャンスを掴むのは難しいようで、
写真に収められているのはごく一部です。


みなさまのご協力のおかげでランキングが上昇しています。
上位に行くほど、多くの方に見ていただけるかと思います。
引き続きブログを通し、私たちの活動を見守って下さいね。

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私たちの緑は宮城県仙台市に位置しています。

仙台市は『杜の都』と呼ばれ、
緑と都市の調和の美しい街とされています。
その歴史は古く、明治42年の文献で、
すでに「もりのみやこ」と記述されていたそうです。

そのように表されるきっかけとなったのは伊達政宗の時代。
仙台藩は屋敷内に栗・柿・梅などの果樹を植え、
竹や茶などの生垣を植栽するよう奨励してきました。
このようにして形成された屋敷林と寺社林、
そして広瀬川や青葉山の緑が一体となり
まち全体が緑に包まれていたようです。

それがこれまで引き継がれてきたのが私たちの街、仙台です。

しかし仙台も都市開発により年々緑が減少しているのが現状です。
そこで仙台市が今、「百年の杜づくり」に取り組み始めました。
その条例が杜の都の環境をつくる条例で見られます。

私たちは杜の都仙台の市民です。
緑を守る責務があるのではないでしょうか。
いつまでも仙台が杜の都とよばれるように、
小さな緑も守っていかなければなりません。

青葉山から中心部を望む
仙台2

新緑のケヤキ並木
仙台1



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この住民運動が始まった経緯について

ここの緑地は25年前は国鉄の所有する国有林でした。
そのために当時の不動産は分譲の際に
森として残ると私たち住民に説明しています。


それを信じて私たちは今まで暮らしてきました。


この場所に変化が起こり始めたのは今年に入ってからです。
来春この近くにJRの新駅が開業することになりました。
そのためにここの緑地は駅近の土地に。
そしてJRは公開入札をし、この土地はある会社に落札されました。



11月27日  私達住民にこの計画が明らかになる

12月5日   住民有志で『貝ヶ森の緑を守る実行委員会』
         を立ち上げ活動を開始
         横断幕作成、署名活動開始

12月15日  落札した会社による第一回住民説明会


12月23日  第二回住民説明会

12日24日   町内会臨時総会において
         町内会として『貝ヶ森の緑を守る会』を立ち上げる
          

1月には第三回説明会が行われる予定です。


このような経過をたどっています。
私たちの運動はまだまだ始まったばかりです。  

今日の緑                  
緑1


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2006.12.29 00:25 | 経緯 | トラックバック(-) | コメント(-) |
『緑を守ろう』

ki


これが私たちの思いです。


12月27日、貝ヶ森の緑を守る会の有志が集まり
マスコット作りを行いました。
私たちの主張に賛同してくださる方のお宅に
配布し玄関先に置いていただく予定です。

ki2



写真では分かりにくいかも知れませんが
ペットボトルの中に折り紙で作った杉の木が入っています。
どこの家でも簡単に作ることができ、飾ることができます。
興味をお持ちの方はご連絡下さい。


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近くの民家の庭には野鳥が遊びにきます。
この日のお客さまは

ヤマガラ

やまがら1


やまがら2



やまがら3



やまがら4


ヤマガラは他の家でも見られています。
また庭先に巣を作り雛を孵すこともあります。
ここの緑に棲む鳥の一種です。

緑が失われたら、この鳥たちはどこへ行くのでしょうか。


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私たちが守ろうとしている緑は

貝ヶ森全体から見て
そら1


この水色で囲ってある範囲
そら2


この写真に写っている貝ヶ森周辺の緑の中には
すでに開発によって失われてしまった場所もあります。

「貝ヶ森」の名前の由来は・・・
団地が貝のカタチに緑で囲まれているから。
このままでは貝ヶ森団地と呼べなくなってしまいます。


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このブログはただ緑を守りたいという思いだけで作りました。
まさか自分の暮らしていた身近な緑が
失われる危機にさらされるとは思いもしませんでした。

今、なぜここの緑が失われなければいけないのでしょうか。
一度失われた緑は簡単には元の姿には戻りません。
ここに棲みついていた動物はどこへ行けばよいのでしょうか。
この緑と共に暮らし、季節の変化を感じ、
癒されていた私たちはどうすればよいのでしょうか。

この緑は決して大きな森ではありません。
しかし私たちにとってはかけがえのない緑なのです。
「貝ヶ森の緑を守る会」
を立ち上げ貝ヶ森の住民はこの緑を必死に守ろうとしています。
どうにかこの緑を守ることはできないのでしょうか。


少しでも多くの方にここの緑を伝えるために、
そして私たちの思いに賛同し協力してもらうために
ここから発信していきたいと思っています。


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